子どものスマートフォン利用にとても重要なフィルタリング。
フィルタリングとは特定のサイトやアプリへのアクセスを制限するサービスのことです。
例えば、未成年に不適切な有害サイトやアプリなどにアクセスできないよう、子どもの年齢に応じて制限するサービスがあります。
子どもの見ているサイトをご存知でしょうか?
子どもが今日どのようなサイトを見ていたか確認する保護者は多くはないと思います。特に思春期の子どもであればスマートフォンを大人に見られることも抵抗がある子もいると思います。
もしも子どもが有害なサイトを見ていたら保護者は気づくことができるのでしょうか?
子どもに対してスマートフォンでどのようなサイトは見てはいけないと教えられる保護者も多くはないでしょうし、子どものプライバシーもある程度は守ってあげたいですよね。
そういった場合に有効なのがフィルタリングなのです。
実際に出会い系被害をうけた子どもの約95%は、スマホにフィルタリングをしていなかったというデータもあります。有害なサイトやアプリを使用したために、高額な請求書が届いたり、子どもがトラブルに巻き込まれてしまってからの対応では遅いので、日頃からフィルタリングを導入しておき、これらの被害を未然に防ぐことに務めるのは有効な方法と言えるでしょう。
結局は・・・
結局はやはり、保護者がきちんと子どもと一緒にスマートフォンの適切な利用方法について話し合い、子どもが自身で管理できるようにするのが一番で、フィルタリングはあくまでも補助・保険として機能するように適用しておくのが理想的ではないでしょうか。
スマートフォンにフィルタリングをかけていても、メールアドレスにはスパムメールや架空請求などが送られて来ることはありますので、詐欺や犯罪の入り口になりそうなものを嗅ぎ分けて判断する能力を早くから子どもが身につけられるようにするのも重要だと思います。
子どもには話しにくいかもしれませんが、有料サイトや、有害なサイト、出会い系サイトなど何を見てはいけないか、どれなら見てもいいかなど説明が大事だと思います。今日子どもがどのようなサイトを見たのか、確認するのもとても大事なことなのです。子どもの安全を守ってあげましょう!


