数か月前に生活で起こった出来事。
現在、中学生の息子は
クラブチームに入って活動している。
同学年のある運動のできる子が、
いろいろな事情があって
辞めることになった。
その子は、将来、チームの
エースになる運動のできる子。
チームの戦力として
「辞めてもらっては困る」と
その子の母とその子に
熱く熱く説得を試みた私。
結局、辞めることになったけど、
その親子を必死で熱く説得する自分に
「こんなに熱く人に話したのって、
どのくらいぶり?
かつて大学で好きだったあの人に
熱い伝えることは
結局なかったけれど、
この親子に熱く語ったように
好きだった彼にもこんなに熱く
想いを伝えたら
どうなっていたんだろう?
自分が期待するような
良いことが起こったのだろうか?
今、考えても仕方ないことなのに、
やっぱりふとした出来事から
考えてしまうことがある。
「もしも、もしも…」
「もしも、彼と付き合うことが
できていたなら…
全く別の人生だったろう…」
考えても仕方のないのに
広がる空想が止まらない私。
そして…毎度毎度、
「あ~、やっぱり、こういう
現在に至る流れだったんだろうな。
『縁がなかった』
この一言に尽きるんだろうな」
という考えに行きつき、
好きだった彼に関する
私の空想話はいつもここで終わる。
パターン通り過ぎて笑える
定番パターン(笑)
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