手術室でホルモンを見せてもらったあと、
病室へ移動。

移動に使われたベッドは、
そのまま病室のもので、
手術前にベッドにセッティングしておいた本やイヤホンは
机の上に置かれていました。

看護師さんに余計な手間をかけさせてしまいました💦

頭痛が出るのであまり頭を動かさない方がいいと言われ、
枕元に本やらイヤホンやら、セッティングしてもらいました!


なので、鞄から必要なものは、外に出るしておいた方がいいですね💡看護師さんも人の鞄なんぞごそごそしたくないでしょう。


足は2,3時間ほどで動けるようになるだろうと言われました!
ただ、手術室のときから上半身が寒くて、
病室へ戻っても寒くて、
布団を追加してもらいました。


そのまま昼寝をして、
暑くて起きました。笑
麻酔も切れてきたのか、
痛みが出てきます。
それが結構痛かった😅

重い生理痛。
結構痛くて、すぐ痛み止点滴してもらいました。

自分の予想より痛くて、
びっくり。笑
なんでしょうね、あの独特な生理痛の、
引っ張られるような感じとゆうか。


生理の痛みって、
まんま子宮の痛みなんですね。
子宮が原因でお腹痛いときは、
すぐに判別できるね、
便利だわ~
と謎に感心してました。笑


そして!
尿の管!バルーンって言ってたかな?
一番恐怖していたもの。
全く痛くありませんでしたウインク

最初は、その痛みなのか、切った痛みなのか、
判別つきませんでした。
起き上がって夕飯を食べるときも、
おまたに違和感を感じて、座り方によっては
少し痛かったりして‥‥
尿の管のせい?傷のせい?キョロキョロ
みたいな感じでした。
しかし、翌朝尿の管を抜いても同じ痛みがあったので、管での痛みではなく傷の痛みだったとわかりました。



私の場合、

麻酔→地獄
尿の管→平気
傷→結構痛い

という感じでした‼️