路上にでているお店は食べ物屋さんだけではありません。たくさんのお土産屋さんもでています。
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チベット寺の近くやチベットから来る人々が宿泊する施設の近くにはたくさんのチベタングッズが販売されています。ちょうどいまは年に一度、季節限定で開かれるチベット難民の人々が作る商品を扱う大きなキャンプもあります。

マーラーやティンシャ、マニ車などの法具やタンカ、チベットならではのアクセサリー、手編みや手縫いのバックなど色々あります。

ぷらぷらと眺めていたら本を並べている所があったので見に行きました。
ダライ・ラマ法王の本や、チベットのお経、チベットの国に関しての本などがあり、読めなくても挿絵が美しいなど興味深いものばかり。
それらの中にヒンディー語やチベット語、英語などの語学本があり、日本語を勉強するための本を発見!!

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右上のガネーシャがキュート

挿絵のガネーシャもキュート

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これは学校でも使えると思い購入!!読んでみると漢字は2000以上ありその中の1006個を小学校で学ぶようになっていると詳しく説明されていてとても為になります。
インドでインド人により書かれたこの本に、外国人からの視点で書かれているのでたくさんの『なるほど!』があり面白いです。

一緒に買ったチベットのタンカについての本も興味深いです。

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Bhavachakraという輪廻を表す絵の説明のようです。

付録付!

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また明日も露店本屋さんに行ってしまう予感ラブラブ

最後に他の露店紹介

床屋さん

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お裁縫屋さん

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なんでもできて羨ましい!