寝違えて首を痛め動きがとても不自然。ヨガもできないし、不自由なので少しでも早く治るように薬局でクリームを買いました。

アーユルヴェーダ商品として人気のブランドHimalaya。なんでもある!
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55ルピーとお値段も安いのでこれを購入。
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パッケージを見て『そうそう、そーゆうこと!』と、ひとりで絵に共感しながら一つ疑問が。写真だと1番下、サリー姿の女性が肩の辺りを痛そうに押さえています。そこにある単語は
Sprains意味は捻挫
捻挫と聞いておもいつく箇所は手首や足首、指などですが・・・
他に英語の意味があるのかな?
インドでは腕の付け根辺りを捻挫するのかな?

まーいーや。

とにかく塗ってみました。

匂いもスースー感も日本の筋肉痛や肩凝りクリームとほぼ同じでした。
これはいいかも!

次に同じくHimalayaのAnti-stress massage oil を使い肩、首の辺りをまず、マッサージ
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せっかくだから体全体をマッサージ!

アーユルヴェーダのマッサージはオイルマッサージの後しばらくそのままでいます(普通はタオルで体をつつむか、スチームが出たりする木箱に入り体を温めます)このマッサージオイルもマッサージ後30分してからお湯で流して下さいと説明されていましたのでしばらく放置しシャワーへ。

なんと、ここで問題が発生。

お湯がでない叫び

あー。ここはインド。先にお湯がでているか確認するべきだったー。

石鹸と水シャワーで洗い流しましたが弾いてしまい落ちませんでした。
Anti-stress massage、ストレスをとりさるマッサージのはずが逆にストレス増やしたような(ノ_<)

何度もいいますが、ここはインド。これがインド。

今日はお湯が出るといーなー。