3ヵ月の間毎日見てきた風景



2日前に今回のボランティア業務を終えて、ブッタガヤを発ち、デリーに来ています。

すでに村の景色、学校、子供達、すべてが懐かしく恋しいです。

最後の日のクラスの様子



子供たち、村の人たち、新しい友達、私の面倒をみてくれていた学校の代表アヌープ君とその家族のみんなのお陰で、本当に楽しく過ごすことができました。

インドで初めて色々な業務をしてみて、銀行や郵便局、その他色々な作業、手続きが想像以上にスムーズに進まないことなど(苦笑)実際に体験できて勉強になりました。

たった3ヶ月間の間に、畑の様子ががらっとかわり、吐く息が白かった気候が息が苦しいほど暑くなり、、、インドの変化の早さが季節にも現れている気がします。

そして新しいことをどんどんと吸収し大きくなっていく子供達。

学校も増築され、これからコンピュータ教室等新しいクラスもできる予定です。

次にくるときにはみんなどんな風になっているのかな。

すごく楽しみです。

そのときまで少しの間ばいばいです。


こちらのブログではもうしばらく3ヶ月間の出来事やブッタガヤのことなどを写真を整理しながらつづっていこうと思いますので引き続きお付き合いくださいね。


ピル ミレンゲ!

ヒンディー語で「また会いましょう」という意味です。





帰国し日本での活動を再開しますので、そちらも引き続きご支援ご協力よろしくお願いします。

夕子