明日から休診にさせて頂き熊本へ行ってきます。
昨日、行くメンバーで打ち合わせをしました。
相模原市の災害医療コーディネーターの私、災害支援ナースの男性看護師、相模原市医療政策課の職員、医師会の事務局の方の4人チームです。本来なら招集がかかる前から登録が必要なのですが、今回のチームは予定チームで埋められなかった枠を寄せ集めのメンバーで作ったものです。しかーし、結果的に相模原市の災害医療を最前線で担うメンバーが集まりました。熊本の皆様の支援をさせて頂くことで得た経験を、相模原市に持ち帰り活かすことができるメンバーです。
打ち合わせも散々横道にそれて盛り上がり、おかげさまで昨日も寝不足です。
その中で、段ボールベッドの話題がでました。相模原市の準備の適当さ加減に冷ややかな目で見ていた私達でしたが、市の職員のお話しを伺い、実は、それには深い理由があったとこが分かりました。
段ボールベッドは簡単に設置できて、丈夫で、便利だと思っていました。しかし、、、段ボールはかさばり、湿気でカビが生えたり崩れたり、大量に長期保存するのはとても大変かつコストが膨大にかかるそうです。確かに!!!
なので、少量だけ購入し、災害時は他の地域の在庫を持ってきて頂くてはずなのだそうです。なるほどーーー!!!
すっかり市の怠慢かと思っていましたが違いました。情報の確認って大切なことを再認識しました。
が、しかし、つまりは。。。
段ボールベッドが行き渡るのは災害が発生してから数日かかるということ。
災害時に一番頼れるのは自分自身です。
食料、水、薬など、1人で生き延びられる備えはありますか?
ペットのフードやシーツ、ケージを備えていますか?
自宅は地震に耐えられますか?
洪水の危険性はありますか?
逃げる必要がありますか?
どこに逃げますか?
相模原市のホームページです。災害関連の情報が大量にのっています。大量すぎなのが難点ですが、調査はものすごく良くされていることがわかります。ご自宅の状況を一度確認してみて下さい。



