ホームページ改変中♪Qスイッチレーザーによるシミ・アザの治療 | 文京区小石川 もものマークのクリニック 院長ブログ

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文京区春日駅最寄りの形成外科・皮膚科のクリニック。
湿潤治療、シンプルスキンケアのこと、もっと皆さんに知ってほしい♪

 

■てしまクリニック 4月の診療について

●4/13(木) 午前 院長休診

午前中、手島院長は休診し、非常勤医師(形成外科医)1名での診療となります。

午後は通常通り、手島院長1名での診療です。

 

こんにちは。

もものマークのクリニック 院長てしまですニコニコ

 

コツコツとリニューアル中の当院ホームページ。


今回は、【Qスイッチルビーレーザーによるシミ・アザの治療 】のページを書き直しましたニコニコ



美容皮膚科の業界では、Qスイッチよりも波長の短いピコ秒レーザーのほうが「炎症後色素沈着が出にくい」「テープを貼る必要が無い」などの謳い文句で押し出しも強い印象ではあります。


しかし、

「この先生は間違いなく器械マニア」

「商売っ気抜きに発言してくれる」

と尊敬して止まない何名かの医師の著作や学会・セミナーでの発言etcをフォローしていると


『ドーン!』としたシミを『バシッ!!』と取る力において、やっぱりQスイッチレーザーは外せない


と一目置いていることが伝わってきます。

また、私が主に治療したいのは、そんな風に

「さすがにこれは無いほうが、嬉しいよね…」

と客観的に思うような、存在感のあるシミなので


院長の嗜好とも合致しているわけです指差し


適応を慎重に選ぶ必要はあるし、レーザー後のテープは必要だし、色素沈着も高確率で出るし、ダウンタイムの長い治療で(マイナスポイント言い過ぎ笑い泣き笑い泣き笑い泣き


でも、それらを補って余りあるキレの良さが、この器械の魅力キラキラ


1回のレーザー治療でこの経過。

熱の刺激でハリが出るのも、Qスイッチレーザーならではデレデレ


今回のホームページ改変では、各項目でQ&Aも充実させています。


治療に興味を持ったかたは、ぜひそちらにも目を通してみてくださいねウインク