こんにちは。
もものマークのクリニック 院長てしまです
わたしは地元で開業したので
幼少期～女子高時代の同級生も、近くにいる人が割と多いです。
しかも、形成外科＆皮膚科という
別に知られても、ま、いっか
と思いやすい診療科目だからか、SNSなどでも
「今度お世話になるね♪」とか
「この前はありがとう♡」などと
むちゃくちゃオープンに受診が知れても気にしない友人、多し。
ちなみに、わたしのほうから無断で受診の事実を公開することはありません。
守秘義務に引っかかりますからね、当然ですが。
で、下の写真のひともそんな一人。
女子高の同級生。
頼んでいないのにピース。
久しぶりの受診ですが、たまたま来院数が非常に少ない日だったのと
すでに1回レーザー経験済みだったのとで
即日2回目のレーザー実施。
「.......あ、今日レーザーやってもらえると思ってなかったから
今後の予定ノーチェックだったわ。」
って、打ってから言っても遅い。
いや、そんな彼女が大好きなのですが（笑）
混雑している日だと、たとえ知人でも施術が終わったら
わたしはすぐに次の患者さんの診察へレッツゴーしないといけないのですが
この日は非常勤医師もいたので、施術後もしばらく診察室で話していました。
「Facebookでもブログでも写真使ってくれていいよ。
あ、ブログいつも面白いよね。読んでる読んでる。
すんごい役に立つし、同窓の知り合いにもよく勧めてるのよ～。」
うわ、嬉しい。ありがとう。
でも........同窓、ってことは
あの、明らかにザ・お嬢様学校な母校に関連するひとびとに
挨拶は「ごきげんよう」なかたがたの目に
わたしの、この
美しい日本語とはだいぶ縁遠く
たまに、いや、かなり血なまぐさいブログが
届けられているのかもしれない
ってことですかい？
当時の恩師の先生方が、アメブロ読者の可能性は極めて低いと思いますが
気が付かれたら眩暈を催されるかもしれないなあ。
ま、それはそれで
教え子にこんなのがいるのもまた
多様性が加わっていいんじゃないかと思いますのよ。ホホホ。
それでは皆さま、ごきげんよう