文京区小石川 もものマークのクリニック 院長ブログ

文京区小石川 もものマークのクリニック 院長ブログ

文京区春日駅最寄りの形成外科・皮膚科のクリニック。
湿潤治療、シンプルスキンケアのこと、もっと皆さんに知ってほしい♪


都営三田線・大江戸線春日駅


東京メトロ南北線・丸ノ内線後楽園駅

2駅4線から徒歩5分以内

遠くの方でも通いやすい音譜

都内でも珍しい

形成外科女性医師が院長のクリニック



てしまクリニック 診療のご案内



ももてしまクリニックホームページ:http://teshima-hifu-keisei.com/

ももオンライン受付サイト:http://ssc.doctorqube.com/teshima-hifu-keisei/pc



 ・診療時間: 午前 9:30~12:30/午後 15:00~18:00

 ・休診日: 水曜、土曜午後、日祝日

 ・診療科目: 形成外科、皮膚科、美容皮膚科

 ・住所: 〒112-0002 東京都文京区小石川1-3-23 ル・ビジュー地下1階

 ・電話: 03-5804-1241

 





 

■てしまクリニック 2月の診療について

◇受付人数制限日

※日程は直前に変更される場合があるため、随時クリニックHPでご確認ください。

●2/28(土)午前

スタッフの人員不足のため、上記日程において受付人数を制限いたします。
※受付人数が上限に達した場合、時間内であっても受付を終了いたします。

 

◇受診時のお願い

2025年1月より、診療は手島院長一名で行っています。

混雑が予想されるため、患者さんにご協力願いたい点がございます。

詳しくはこちらの記事をご覧ください。

 

ご不便をおかけし大変申し訳ありませんが、ご理解とご協力のほどよろしくお願い申しげます。

 

こんにちは。

もものマークのクリニック 院長てしまですニコニコ

 

先月『ボツリヌストキシン注射』のページを更新いたしました。


今月も、同じページに手を入れました。

その理由は、韓国製ボツリヌストキシンの『イノトックス』の取り扱いを開始したからです。


イノトックスは、韓国Medytox社が開発した、液状タイプのボツリヌストキシン製剤です。


同社のボツリヌストキシン製剤は不要なタンパク質を極力排除したつくりになっており、アレルギー反応のリスクが軽減されるほか、ボツリヌストキシンに対する抗体も形成されづらいとされています。


「ボツリヌストキシンに対する抗体ってなんぞや?うーん

と疑問に思われるかたに説明を少々。


その人の身体がボツリヌストキシンを「異物」として認識すると、生体の防御機構として「異物」を排除しようとするシステムが構築されます。その際形成されるのが「抗体」であり、ボツリヌストキシンに対する抗体ができると、注射された薬剤も無効化されるため、注射の効果が出なくなります。


私も詳しくはありませんが、不要なタンパク質が含まれていると、異物として認識されやすくなり、抗体も作られやすくなるのだそうです。


もちろん、注射間隔を十分にとったり、一度に多量のボツリヌストキシンを注射したりしなければ、そもそも抗体産生のリスクは避けられると言われています。


実際、私も今まで「ボトックスが効かなくなった」という患者さんにお会いしたことはありません。


従って、現在他の製剤で治療を受けていても、それほどご心配にはお呼びません。


最近、前に打ったアラガン社ボトックスビスタの効果が完全に切れたので、自分の顔にこちらの製剤を注射してみましたが、効果はほぼ同等の印象です。


注射したときにほんのり赤くなる感じは、確かにアラガン社のそれより軽い気もします。赤みは数分で消えるので、もともとそんなに気にはしていません。


痛みの程度も変わりませんでした。


金額は、ボトックスビスタよりも安いです。

仕上がりを保ちつつ、コストを抑えたい患者さんにはおすすめの製剤です。特に、複数部位の治療をお考えの場合、投与量が多くても抗体形成のリスクが低く、コストも抑えられるので一石二鳥かもしれません。


下記のリンクから、施術料金も見られますので、参考になさってくださいね。