そこに至る道 | バイク(及びモモくん)と共に過ごす日々

バイク(及びモモくん)と共に過ごす日々

還暦過ぎたライダーです。
老体にムチ打って走り続けます。
ジャンガリアンハムスター
(モモくん)と共同生活中。
現在9代目。


今回と次回は

少しばかりバイクから

離れます。








いや…関連が全く

無い訳ではないですが。








思い起こせば8年前。

↑最近こんなのばっか↑








久しぶりにカメラが

欲しくなって来た。滝汗








以前、フィルムカメラ

を使っていたので

ツーリングにも

連れて行きたいと

思う様になりました。







更にその気持ちが

強くなったのが

2019年のSSTR。









体調不良の為に

景色を写す余裕がなかったけど、

頭の中には

それはそれは素晴らしい

景色が残っています。






高速道路上から見た

立山連峰。



webより借用

以下も同じです。








新緑溢れる八方尾根










突き上げる様な

白馬岳。







今のスマホならば

そこその写真は撮れます。






でも折角だから

より綺麗に残したい…。









以前から気になってた

NikonのDf




フルサイズの一眼レフ。






電子制御てんこ盛りの

現在にあっても、

敢えて手動操作部を

残してある。








フィルムカメラの古いレンズも

使える様になってます。

私は持ってませんが…。






発売してから8年。

値段が全く変わってないポーン






性能はもう旧式(?)ですが

需要はあるのでしょうね。








でもレンズを着けたら

1キロを軽く超える重量。


バイクのお供にするには

ちょっと気が引けます。笑い泣き







今回は見送って…

↑まだ諦めてない滝汗







携帯性を重視する事に。笑い泣き








タフネスカメラを見てて

発見したのが

オリンパスのTG-6





衝撃や温度差などを

物ともしない仕様。

バイクだと振動は心配。

それに色も綺麗だし…ウインク










でもレンズのフタは無し。

性能ではスマホに劣る。真顔









コンデジではずっと

Canonだったので

今回は外しました。







綺麗に撮れて

オートフォーカスも速かった。

でも絵が気に入らなかった。







よく言われる事ですが

Canonは綺麗に、そして

Nikonは忠実に撮れる。

sonyはドライな絵。





レンズ沼にハマる前に

選択沼にハマってます笑い泣き








更に色々調べていたら

他社とは思想の違う

富士フイルムにぶつかった。








いよいよ一眼デビュー?!







レンズ一体式(交換不可)の

X100F




値段が高ェ〜ポーン








懐具合の勝ちにより(?)

ファインダーの無い

より軽いタイプに…。








交換できるX-E4









まだ高いな〜滝汗








一眼はやめて

コンデジにするか〜。






で見たのがXF10





小さくて申し分無いけれど

何とズーム無しゲロー






自分から近寄って撮る。

オマケにコレもフタ無し。







撮像センサーはAPS-C。

絵的には十分期待出来る。







ズーム無いし

レンズ交換も出来ないので

スナップにしか使えんなー

↑そんな事は無いです↑。







ここ2ヶ月くらい

散々迷った挙げ句に

選んだのはコレです。










以下、続きます。






お読み頂き感謝