Vol.38 宇宙ニュース エレナ・ダナーン (7月9日号)ISS国際宇宙ステーションを廃棄 | 白い犬 知世姫のブログ

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Vol.38 宇宙ニュース👽

 

 

 

2024.7.9

オリジナル:https://youtu.be/gFuA3BPtHD0?si=1vnjWI1__ATXyaga

 

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今日は、2024年7月9日です。

 

銀河連合より、この太陽系に特使として派遣されているエレナ・ダナーンです。

 

銀河で起きている事がどのように地球と地球人の未来に影響しているのかを理解して頂く目的でナタル銀河のニュースをお届けしています。

 

今週は、NASAが国際宇宙ステーションを廃棄すると発表しましたが、それが2021年に起きた事とどう関連するのかを解説します。(2021年に銀河連合が国際宇宙ステーションからロシア人が誘拐された事件に関与していたこと)

 

そして、王子イアが卑劣なユー(エンリル)が、今どこにいるのかを教えてくれます。

 

 

 

🟠 ナタル銀河連合より

 

2024年6月28日、NASAは、国際宇宙ステーション(ISS)の運用を2030年末には終了すると発表し、イーロン・マスクのスペースXへISS廃棄作業の依頼をしました。

 

SKY NEWSで報道された内容では、「スペースXは、ISSを解体し、運搬する為の乗り物をこれから製造し、それを海まで運び、海の中に廃棄すると言っています。

 

NASAは、「今後は、もっと地球に近い場所で商業的な活動をしていく」と言っています。

 

ISSは、2000年より宇宙飛行士達が常時駐在しており、3300以上の実験をしてきたと言います。

 

冷戦の後、1998年以降、アメリカ、ロシア、日本、ヨーロッパ、カナダがISSでそれぞれのセクションを確保し、お互いに協力し合い研究をしていく事に合意しました。

 

しかし、その合意の契約が失効され、ISSは解体されることになり、イーロン・マスクのSpace Xは、8億4300万ドルの資金をもらい、その解体を行う事になります。ISSとそれを運搬するSpace Xの乗り物は、海に廃棄されます。

 

しかし、低軌道に何もなくなる訳ではなく、SpaceX, Axiom, Blue Origin、Vastなどの個人企業が商業ベースの宇宙ステーションを早ければ来年から建設していく予定です」

 

太陽系の自由化が起きた後に、今後の太陽系の計画が話しあわれた2021年の木星での会議にSpace X とBlue Originの創設者が出席していた事も注目するべきでしょう。

 

2024年6月17日の宇宙ニュースステーション#35において、ソーハン・エレディオンが闇の組織が運営する団体・企業には、地球のアライアンスが必ず諜報活動として潜入していた事を明らかにしました。

 

ソーハン:「ディスクロージャー計画」は、入念に錬られており、ネブとシカール帝国と一緒に働いていた闇の政府が、長いこと地球人を騙し、嘘を信じ込ませて来た事、闇の政府の存在を明かす事から始まりました。

 

2024年6月24日の宇宙ニュースステーションでは、ソーハンがこう言いました。「私から地球のアライアンスが何なのか、彼らの仕事についてお話しします。・・・・・地球のアライアンス組織の目的の一つは、闇の組織の中に潜入し、情報を得て、彼らのゲームの先回りを計画することです。今の時点では、全ての闇の組織の中に、地球のアライアンスがスパイとして潜入しています。当然、彼らが誰なのかという事は口外できません。リモートビューイング(遠隔透視)技術を使っても、彼らを暴くことは出来ません。なぜなら、彼らには、プロテクションの為のホログラフィックなシールドが掛かっているからです」

 

では、NASAもこのような闇の組織の一部だったのでしょうか?秘密宇宙プログラムを隠していた組織であり、地球のアライアンスがスパイとして潜入していた組織なのでしょうか?

 

なぜ、まだ機能しているISSを多額の資金を使って破壊する必要があるのでしょうか?その宇宙ステーションをそのまま残し、異なる用途に使っていけないのでしょうか?

 

その答えは、2021年に実行された銀河連合のオペレーションにあります。2021年に私は、本”We will never let you down”を出版しました。

 

日本語版:https://amzn.asia/d/0fdJlCyd

 

 

この本の中で、銀河連合とISSの間で起きた事件について書きました。

 

2020年5月7日、私はソーハンの様子をインプラントのデバイスから見ることが出来ました。彼は、楕円形のテーブルの前に座っていました。そこは、銀河連合のXL6の軍船の中で、他にもアヘル種族(プレアデン)が一緒に座っていました。そこには、地球人が一人一緒にいました。スペーススーツを着ていました。彼は、ISSから銀河連合によって拉致されて来たのでした。

 

ソーハンが彼に強い口調で言っていました。「アナトリ、これをやってはいけない。絶対にこれを実行してはいけない。このモデュールを宇宙に放ってはいけない。分かるか?これを軌道に打ち上げてはいけない」地球人は、とても不安そうな顔をして震えているようでした。そして「分かりました。出来るだけ、他のメンバーを説得し、これが実施されないようにします」と言いました。

 

その宇宙飛行士の話す英語には、ロシア人特有のなまりがありました。ソーハンらが彼にこう言います。「君の記憶を少し変える。我々に会ったのではなく、とても強い警告的な夢を見たという記憶に変える」これは、彼を守る為に必要でした。彼が他のメンバーに宇宙人に誘拐されて、こう言われたと伝えたら、頭がおかしくなったと思われてしまうでしょう。

 

ソーハンは、私に対しても「何も見なかった事にしろ、何も聞かなかった事にしろ」と言っていました。(笑)

 

翌朝、私は興味をそそられ、NASAのウェブサイトを検索してみました。そうすると、ロシア人のアナトリ・インヴァ二シン(Anatoli Alekseyevich Ivanishin)という人が実際にISSに今いる事が分かりました。その宇宙服を着た彼の姿は、私が見せてもらったビジョンと全く同じでした。バッジも全部同じでした。ISSでは、皆これと同じ宇宙服を着ています。

 

 

彼のミッションは、ナノ・テクノロジーの人工衛星を打ち上げることで、それは、超音波を放つ機械であると書いてありました。それを知った瞬間、私は凍りつきました。

 

このテクノロジーは、ある種の秘密宇宙プログラムも地球の軌道で使っていました。私は、ソーハンにこの件について、もう少し確認しました。本にも書いています。

 

ソーハンが私を銀河連合の軍船に連れていく為の小型機で搬送している間、私たちはISSの前を通過しました。私は「わあ、これは国際宇宙ステーションね!」と言いました。ソーハンは「心配するな。この宇宙船はクローキングされているから、あっちからは見えない」と言いました。そこから、ソーハンがずっと避けていた会話が始まりました。

 

エレナ:「銀河連合はISSの宇宙飛行士を頻繁に誘拐するの?」ソーハン:「いいや、頻繁ではない」つまり、時々必要な時にはやっているのです。

 

ソーハン:「秘密のプログラムは、いくつもある。それは、地球の(ネガティブな)軍組織や企業と手を組んでいるネブやシカール、それ以外にもアルタイル共同体、アルデバランにいるアヌンナキ、アルシオン(プレアデス)のタアルシアール種族(全てネガティブな一派)などが関与している。これは主に関与している種族で他にもいる」

 

彼らの目的は、地球の支配であり、もっと大きな目的としては最終的に銀河を征服することでした。この話は、2021年の時点の話です。まだネブとの戦争がこの太陽系で起きていた時の話です。ダークフリートが火星、シリウス、と地球の南極大陸に本部を持っていました。そして、アルデバランにも本部があり、そこから良からぬ種子が広がって行ったのです。彼らがシカールやネブと手を組み、地球のアライアンスと戦っていたわけです。

 

地球のアライアンスというのは、地球の宇宙軍と銀河連合で構成されています。地球のアライアンスの宇宙船は、「ザ・ガーディアンス」とも呼ばれています。最初は「ソーラーウォーデン」から始まっていました。

 

私は、ソーハンに「humanoid corporateって何なの?」と聞きました。ソーハン:「それも、良からぬ連合の一つだ。 アルタイル共同体、アルデバランとアルシオンの種族で構成されている。彼らがシリウスBの種族と繋がっている」当時は、まだシリウスBにアシュタール・アライアンスというネガティブなグループが存在していました。

 

ISSから打ち上げられた、その超音波を放つ人工衛星は、ネブの女王と接続されていました。そして、その周波数は、地球の地下の施設や地上の受信タワーを使って、地球人にストレスを与えたり、鬱にさせたり、攻撃的にさせるものでした。私は、「その人工衛星を爆破させたらいいじゃない?」と言いました。ソーハン:「この人工衛星がET種族によって設置されたものなら爆破出来るが、地球人が作ったものなら我々が爆破させる事は銀河の法則に反している。だから、ちょっと周波数を変えるしか出来ない」という事で、結果機能不全にしたのでした。

 

ISSは、このようにネガティブなグループと手を組んでいます。宇宙飛行士などは、全くそんな事は知りません。上部の人しか、全体像は知らされていないのです。私は「じゃあ、誰がISSを所有しているの?」と聞きました。ソーハン:「君は何も知らない。このような秘密宇宙プログラムは、色々な企業や組織が関与していて、月、火星、タイタン(土星の衛星の一つ)とシリウスにも基地を持つ。もっと遠くではアルタイルやアルデバランからも地球外生命体が関与している」

 

これは、2020年5月7日にソーハンが言ってた言葉です。ディープステートの一部である企業が秘密宇宙プログラムをISSを使ってやっていた。秘密の実験をさせていたという事です。

 

ISSについて、その実体を知る手掛かりとなる4つのポイントがあります。1. DSは、前進的なやり方でゆっくりと崩壊されている。2. ISSは、DSの一部であるが、地球のアライアンスが中に潜入している。3. 2021年の木星での会議にも出席していた地球のアライアンスであるイーロン・マスクのSpace XがISSを廃棄する担当となった。4. 木星のハブが建設され始めてから、数ヶ月後に宇宙観光業としての計画が幾つかの企業より発表された。

 

という事で、後は、地球外政治を研究するスペシャリトに分析をお任せします。

 

次にニビル船にいる王子イアから、ようやくエンリルがいる場所が明かされたので、それをお伝えします。これは、この宇宙ニュースステーションが独占的に発表する内容です。

 

 

🟠 アヌンナキのニビル船より王子イア

 

私は、今日ここで腹違いの弟のユーがどこにいるかという情報をお伝えします。

 

 

彼は、すでにキー(地球)とは全く関わりがないので、彼の居場所を伝えることは、あまり重要ではないと考えていました。しかし、キーで色々誤った情報が流れている事を知ったので、ここで明かしておく必要があると考えました。

 

ユーは、長い間キーを支配し、キーの人々と全ての生命体を破滅させる事を企み、大災害を起こして来ました。地球外生命体もキーにいましたが、彼らも逃げるタイミングを惑わされ、多くの人々が死にました。男性も女性も子供達も、動物、鳥、花、虫達も・・・香り高い庭園や肥沃な大地も全てが灰となり、真っ黒な水に覆われ沼地となって行きました。

 

エンリルは、大犯罪者です。私は、彼を止めようとしましたが、それは失敗に終わりました。

 

しかし、時代も変わり、今、太陽系に私は戻ってきました。ナタル銀河のアライアンスの手によって、太陽系の自由化が進み、シカールのトップであったピンダールも逮捕され、キーから排除されました。私の父親であるアヌによって、エンリルも逮捕され、連行されました。父は、シカール帝国がいる間は、手出しができませんでした。それは、ちょうど一年前のことです。非常に大きな裁判が銀河で開催されました。父アヌも参加していました。エンリルが所有していたキーは、私の手に戻り、私は、全てを地球のアライアンスに明け渡しました。彼らがこれからは太陽系を守護し管理していきます。

 

ピンダールは、ナタル銀河のアライアンスが管理する施設に収容されています。シカール帝国は、彼の身柄引き渡しを要請して来ましたが、銀河間連合が監修していたので、彼らはその要請を拒否しました。シカール帝国は、それ以上何も言って来ませんでした。ピンダールは、無期限でPX 6178という施設に収容されています。これは、北斗七星の中にある「トー」という星系にあります。

 

エンリルは、おおいぬ座σ(シグマ)星にいます。全く生命体のいない砂漠地帯であり、食べ物も自分で探すしかありません。何のツールもテクノロジーも与えられていません。アヌンナキ帝国が彼を常に監視しています。彼の周波数を読み取っており、彼がまだ生きているのか?あるいは、どんな状態にあるのか、どういう方向に進化していくのかモニタリングしています。アヌンナキ帝国は、ナタル銀河のアライアンスのシステムとは異なります。我々の方が冷酷です。犯罪者には、その犯罪に見合う報いを与えます。

 

私は、彼の罪をどのように裁くかいう裁判所的な立場にはありませんので、私から見たユーについての見解を言わせてもらうと、彼は、ずっと生まれた頃から自分の頭の中で監禁状態にあったと思うのです。彼が私の父に育てられていたら、きっと彼は違う存在になっていたでしょう。しかし、彼はシカール帝国でずっと育っていました。心のない卑劣な人間に育て上げられてしまったのです。彼は、全てを嫌っていました。自分の息子ニヌルタさえも嫌っていました。おそらく、彼は自滅するでしょう。彼は、全く一人で孤独に誰もいない砂漠の星に永遠にいる事になります。

 

貴方の星、キーでも、迷える魂達がいて、彼らは、自分達の個人的な栄光を得たく、エンリルの生まれ変わりだとか、アヴァターだとか言っている人達がいると聞きました。私から言わせると、それはとても悲しい偽りの幻想であり、自分のエゴが起こしている闇の体験であり、エンリルと同じく孤独な砂漠地帯を歩いているようなものです。

 

キーの人々は、自分が何を望んでいるのか?そこに意識をしっかりフォーカスする時が来ました。

 

闇の体験を選択したダークな人達は、ほっておきましょう。自分で選んだ道であり、それを体験することを自分で選んでいるのですから。

 

貴方が誰かを救うことは出来ません。ただ慈愛の心で彼らを照らし、いつか彼らも目を覚ます時が来るまで見守っていくだけです。

 

🟠 特使エレナから一言

 

ピンダールとエンリルの居場所が明かされたのは、凄いですね。彼らは、完全に地球からも他の星系からも去り、二度と戻ってくることはありません。そればかりではなく、自分の頭の中でも監禁された状態になっています。でも、これも彼らが選んだ道です。

もう彼らは、過去の存在となりました。

 

地球は明るい未来に向かっています。

 

2021年に私が書いた本に載せた、そのロシア人の宇宙飛行士が銀河連合に誘拐された事件。これも大変興味深いと思います。ISSを闇の組織側の秘密宇宙プログラムが利用していたのです。彼らは、科学的な実験をしていると表面的には言いながら、地球人を洗脳するような周波数装置を人工衛星に設置する事を試みていたのです。エネルギー兵器です。

 

DSは、徐々に崩壊していて、NASAにも地球のアライアンスが潜入しており、ISSの廃棄も確定しました。廃棄を担当しているのは、木星の会議にも出席していたあの人です。

 

後は、皆様がそれをどう解釈するか、お任せします。私は、十分な合致であると考えます。

 

来週、私はフランスでコンフェレンスに出席します。9月はアメリカでのコンフェレンスです。ジャン・チャールズや多くの素晴らしい講演者が集まります。

 

勇気をもって、正しい態度をもっていきましょう。

 

with Love

 


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国際宇宙ステーション廃棄のニュース

 

 

 

うさぎエンリルはおおいぬ座σ(シグマ)星の全く生命体のいない砂漠地帯にいるんですねガーンガーン

 

「ISSから打ち上げられた、その超音波を放つ人工衛星は、ネブの女王と接続されていおり、そして、その周波数は、地球の地下の施設や地上の受信タワーを使って、地球人にストレスを与えたり、鬱にさせたり、攻撃的にさせるものでした。」にも驚きびっくり!!

 

 

確かこのanemone 5月号にJUN AMANTOさんが「ロシアが直接米の衛星を攻撃することは出来ないが

ロシアのテクノロジーで衛星を故障させるキーコードがトランプさんに渡された」と書かれていました

 

ISSに限らず周波数によって人類にストレスを与える攻撃は私達の知らないところでされていたのですね。