ベトナムのマルガラナ英雄墓地 慰霊
在留日本兵としてバリ人兵士と共に戦った日本兵の慰霊
彼らの働きがあり、ベトナムの独立が叶ったそうです。
およそ70年以上の植民地時代を経て、独立開放のための戦いは1975年4月30日に
ホーチミン市にある統一会堂が陥落したことをうけて終戦となる。
50年神上がりと言われ、まさに終戦から50年になる節目に表さん達が慰霊に訪れ
英霊を靖国に連れて帰ったのが凄い
インドネシア独立戦争で戦った残留日本兵は20〜30名と言われていますが、その中でも有名なのが荒木武友(バリ名:マデ・スクリ)(享年27歳)と松井久年(バリ名:ワヤン・スクラ)です
松井と荒木が隊長のゲリラ隊の目的は、神出鬼没の戦いをしながらしぶとく生き延びていつまでも戦うことであり、このゲリラ隊の合言葉は「ムルデカ(独立)」だったそうです。
供物としてお供えしたお握り🍙とお漬物
日本のお握り🍙嬉しかったでしょうね~
ガジュマルの木の下で皆さんで祈りを捧げたそうです。
現地の土を持ち帰り、靖国に持ち帰り、桜の下にまかれたそうです。
国魂となって世界のために働かれることでしょうと表氏
琉球・沖縄 供養護摩
一口500円から参加出来るので、私も申し込みさせて頂きました。
龍神の島の前の海辺で護摩焚きをするそうです。
東から西へまっすぐに太陽が沈む夏至は彼岸への祈りが最も通りやすいそうです。
沖縄戦の組織的戦闘が終結した日を迎えた日の前日22日、沖縄県糸満市の「名城 家の浜(通称:北名城ビーチ)」に於ける先人への慰霊鎮魂と神様・龍宮神への創生神楽奉納で祈りを通し、昇魂祈願を捧げ、いにしえの光を導く御願(うがみ)祭祀を行います。
(先人とは、先の沖縄戦・琉球処分・薩摩侵攻ほか、各歴代王統変革に伴う方々および太古にここ琉球へ渡来した琉球沖縄史上歴々の多くの万霊御霊を含みます)
護摩木奉納申込 護摩木を奉納される方は下記のURLから。
https://neo-japanesque.hp.peraichi.co...