理論物理学者が語る、宇宙人の存在とは？！
理論物理学者になったきっかけ
小学校2年生のときにUFOを目撃した
今で言う月間ムーのような雑誌にUFOが掲載されその当時の日付と同じで
あれはUFOだったと思った
京都大学の天文学科へ進学し、就職先もないため京都大学の大学院の
理論物理学科へ自然と進学をしました
ところが計算機の代わりに手を使うような作業ばかりだったので
タイプライターで欧米の教授へ３通手紙をだした
すると２か月してスイスのジュネーヴ大学の理論物理学科のエンツ教授から
国際電報が届き「９月までにこれるなら採用する」という
大学の補助員の予算を確保するためなら誰でもよかったのだろう
ところがスイスの生活水準は高く初任給は大学を出た助手の７倍だった
イタリアのランチア中古の車を購入
なぜか２００キロ走行をしたくなった
ちょうど北ドイツのジーゲン工科大学へ公園で呼ばれて
スイスのジュネーブからドイツへ向かった
スイスの高速の制限速度は１３０キロだがドイツのアウトバーンの無制限レーンに乗り
２００キロ走行を試してみた
２００キロまで速度を上げてゆくと振動と風切り音が凄かったが
１９０キロをこえると振動も音も無くなり不思議な感覚に陥り
額のところに文字が見えた
ちょっと高速道路を降りようと出口を見るとヴァインハイムという村だった
晩御飯を食べ、シャワーを浴びベットに横たわったとき
「そういえば、さっき額のところに文字がみえたなあ」とホテルの便せんに書いてみたら
方程式だった
３０分くらい計算していたら素粒子の基礎方程式である
シュレディンガー方程式だった
ワインを開けて一人で祝杯をあげた
翌日ジーゲン大学の講義でその話をしたら拍手喝采だったが
呼んでくださった教授が「すぐに論文にしないと取られるぞ」と言われ急いで
ジュネーブへ戻り１週間で論文を書き上げる
通常論文の審査に２年かかるのが２か月で審査が通り
「YASUE方程式」として論文が掲載される
スイスは特殊な国で永世中立国だが国民皆兵で皆小銃を家庭に持っている
今回のウクライナ紛争でもEUはロシアから原油を購入できないので
スイスがロシアから購入してヨーロッパに売っている
元は非常に貧しい国で傭兵が産業だった
クリミア戦争でもスイス人が両方の国に行き戦っていた
無くなった兵士の家族のために給料を取りに行ってくれたのが
スイス銀行の始まりだった
白金は宇宙軍や陸海空の米軍関係者が集まり会議をしているホテルがある
YASUE式 打開策 都市国家 大和
イタリアのバチカンやフランスのニースなど
世界には治外法権の都市国家が存在する
東京の予算は韓国の予算よりも多い
本当は都市国家として成り立つ実力がある
独立国として認めるには国連承認はいらない
近隣３国の承認があればよいから
ロシア・北朝鮮・中国の承認があればよい
伯家神道の伝承者
ある時人物が大学までやってきて「伯家神道の祝之神事」を受けて欲しいと言われ
一回だけですと行くことにした
当時 宮内庁で伯家神道の祝之神事の伝承者を探していたが見つからず
ならば再建すしようということになっていた
皇太子へ巫女が伝えてゆく神事であったが時の情勢でままならない場合には
宇宙の真理に精通しているものにとりあえず伝えておくということになっていた
天皇霊が降りて特別な力が宿るという
原子爆弾は本来３発あったがそれを昭和天皇が消した
それを嗅ぎつけたマッカーサーが
祝詞と設計図を渡すなら、ヤルタ会談でアメリカ・ソビエト・中国の
分割統治をすることになっているが、保護にしてアメリカ一括統治をしたうえで
早急に独立させてやると交渉があった
それでアメリカが聖徳太子の祝詞と図面をアメリカが没収していった
映画コンタクトでジュディフォスターがベガに乗って行ったあの丸い球体の設計者は
聖徳太子だった
丸い球体の原型は奈良にある夢殿のことだった
六角堂なんだけれども真上の天井から黒・緑・白・赤の紐が降りていて
微妙に異なる鈴の音色になっている
あるパターンで引っ張ると和音になり変性意識状態になる装置だった
終戦の時に天皇陛下の一番親しかった従兄弟を人質として１８０兆円の資産を持って
アメリカへ渡った
その苗字はをアンダーソンという
だからマトリックスの映画の登場人物にアンダーソンが出てくる
何とそのアンダーソンさんが日本へ戻ってきているそう
ベレンコ中尉亡命事件の真相
旧ソ連軍のベレンコ元中尉は、1976年9月6日、北海道・函館空港に当時の最新鋭の戦闘機「ミグ25」で着陸しました。
当時の最新鋭の戦闘機「ミグ25」にアメリカのミサイルも追いつけず
手に入れたいを思ったアメリカのニクソン大統領はB29を消した昭和天皇を思い出した
高野山の中村公隆阿闍梨を呼んで、昭和天皇を再び現人神にして
シベリア上空を飛行訓練中のベレンコ中尉に不動金縛りの術をかけた
操縦桿を動かしても北海道にしか動かせない
燃料も切れも間近に迫り下を見下ろすと小さな空港が見え函館空港に降り立った
敵前逃亡で仲間を裏切り函館空港に降り立つ不思議な事件だった真相だった
実は宮内庁の人達は半信半疑で函館空港で待っていたが、予定時刻に函館空港にやってきた
信じていたのは昭和天皇と中村阿闍梨だけ
アナスタシア
兵庫県に白龍神社があり年に一度のお祭りにロシアで働いている赤松瞳さんが呼ばれた
彼女はサンクトペテルブルグにあるロシア政府が宇宙人と協力して宇宙技術を具現化する
研究所で働いていて透視能力を開発して、目の見えない子供たちや失明した大人に
透視能力を教えて視力を戻すという研究をしていた
そのうち彼女自身が透視が出来るようになり、人体の透視と将来が見えるようになった
ロシアの外科手術に呼ばれて手伝ったりしていた
宇宙人はテレパシーで宇宙技術を伝えてくるので👽その設計図面をコンピューターに入れて
作る
地球製 ロシア製の UFO初号機は完成するが動かない
科学者とエンジニアで組み立てたというと
宇宙人👽は「アナスタシアの人間を呼べ」という
アナスタシアとはシベリアの奥地で電気や水道もない生活をしている人々だった
なぜアナスタシアの人々でないとダメかというと
UFOの部品にも魂があり、図面通りに組み立てただけでは
魂の部分が繋がらないからだという
また操縦装置もなく、操縦する宇宙人の魂とUFOの魂が繋がって初めて操縦が出来る仕組み
赤松瞳さんが仰るには「UFOは愛で操縦するんです。それを練習するのに草木や動物の
気持ちがわからないでどうするんですか？」と。
その後赤松瞳さんはブラジル政府からお声がかかりブラジルの研究所へ渡る
2020年 赤松瞳さん殺害のニュースの一報が入る
３か月後保江先生を東京のカトリック教会の信者が訪ねてくる
「赤松瞳さんですが、ちゃんと生きておりますのでご安心くださいとのことです
それ以上はお察しください」と伝言された
いや～～保江先生節がさく裂しています
ナオキマンさんの聞き方が上手だし、ホントに素晴らしい対談でした
龍使いの江島直子さんとの対談はこちらの記事から
