ロックフェラー財団の計画書をガーナの大統領ナナ・アクフォーアドが入手し、コロナウィルスパンデミックの詳細を伝えています
Michi & Mirai Worldの記事より
https://ameblo.jp/mirai-michi/entry-12612270958.html
以下 アド大統領からのガーナ国民への呼びかけ
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親愛なるガーナの皆様へ
ロックフェラー財団の作成した書類がある人から手に入りました
その内容は、PDFでWebsite にアップされています。
ーアメリカ合衆国・メリーランド州フレデリックにある、アメリカ陸軍の医学研究所施設である
フォート・デトリックのクラス4の研究所で、生物兵器の使用や防護に関する研究の中心拠点において
2008年~2013年に研究されていた。
コロナ・ウィルスはコウモリにはWifi の様に簡単に広がるのに、人間ではなぜそうならないのか?
その為の真の受容体HIVを注入した
ーバック・アッププランとして、生物兵器として、もっと致死率の高いウィルスを製作する。
これはフェーズ3で必要に迫った際にのみリリースされる。(SARS, HIV, MERS)3種混合ハイブリッド
はフォート・デトリックにて、2015年に製作された
ーこれが、カナダのウィニペグにあるクラス4の微生物研究所に移送される。そして中国人が
盗んだことにする。これも意図的であり、中国・武漢のクラス4の微生物研究所へ持って行く
ー必要に迫られた場合の主たるシナリオ:自然発生・中国が開発していたウィルスが事故的に
漏れてしまった
ーファウチ、バークス、テッドクルーズの情報報道者、WHO,NID,CDC(アメリカ疫病予防管理センター)
UNという組織からパンデミックが起きた際に報道する。このパンデミックの間には、彼らがシナリオに
従って報道する。
ーワクチンの開発と資金の調達。我々の計画通りに世界に報道する。
ビル・ゲイツの2010年~2020年 10年計画
ーワクチン・検証・デジタルIDプロトコル教育の立ち上げ、資金調達。
ー委任が成立したら、ワクチン・プログラムを実施する。ゲーツID 2020
ー仮説ーロック・ステップ計画と同様に、最終的な戦争ゲームとして現実社会のエクササイズ
として、ワクチンをリリースし、タイムラインの予測と成果をみてゆく
ー武漢の研究所から自然のスケープゴートとしてウィルスを発生させる。これが望む
主たるシナリオ「武漢の市場から発生する」
ー控えめに人間から人間へと感染させることを出来るだけ長く持続させ、ウィルスを世界的に
蔓延させる。各国がロックダウンする前に、初期の感染が十分に広がるようにする
ーロックダウンが起きたら、国内でウィルスが広がる事を持続させる。
ー十分な感染者数が出て、隔離を強要しない。ロックダウン後はゆっくりひろげてゆく
ー死者数を誇大に報道し、いかなる死因も全てコロナが原因であったと報告させ、恐れと命令に
従う心理状態を最高に保つ
ーいかなる死因であったとしても、コロナ陽性の場合には、死因としてコロナで死亡したことにする。
ー大衆をできるだけ長い間隔離させ、経済を崩壊させる。
ー同時に人々が交流しないようにして、バクテリアを減らし、免疫力を下げる
ー可能な治療法を攻撃し、ワクチンのみが有効な治療であると仕向ける
ー2週間おきにロックダウンを続け、いずれ大衆が怒り、反対デモをおこさせるよう仕向ける
ー2020年 6月 ロックダウンを解除し、数週間解放する。
ー8月9月でまた死者数を誇張させ報道する。他の病死でも出来るだけコロナが死因と報道させる。
ー10月、11月には第二の波が到来。政府を信頼しない人々によって反対運動と暴動により
血塗られる。
フェーズ1 - ロックダウンにより世界的に経済を崩壊させ、食糧難を発生させる
フェーズ2 - 長めのロックダウンを実施。6か月+。その間にワクチンを強制する。
反対するものには、国家への危機であると脅す。国家の敵とみなす。もう普通の生活に戻れないと
ワクチンを強要する。
ーもしも大衆が計画に従えば、新しいシステムに入る。反対するものは仕事や旅行を制限される。
ー大衆のほとんどが反攻する場合:SARS+ HIV+ MERS のハイブリッド生物兵器を放つ
(死亡率30%)これで最終的に大衆を脅し、反対している人にもワクチンを打たせる
ー新しい経済システムを提案:マイクロソフトの暗号通貨060606
ー身体活動のデータを使ったシステム
ー食料・水・住まいも武器となる。基本的に我々がやりたい方向に動けば、それらを得られるように
する。従わなければ必需品が得られず、罰則を受ける。従えば得られる
アド大統領
「これは録音されています。この計画をみんなに知ってもらいたいのでシェアしてください。今まで起きて
いることは、まさにこの計画書通りに起きています。ロックフェラー財団からの書類です。これを
ある人物が我々にリークしてくれました。この動画は削除されるかもしれませんが、録音してあります。
陰謀説とか言いますが、これは事実であり、証拠です。不正が起きている証拠です。神がこれを
暴露させて、この邪悪な秘密の計画があったことを大衆が知る様に年内までに起きる事を
祈っています。最終的にはワクチンを我々全員に打たせることが目的です。
ガーナが神の祝福を受けますように。自由と人権を守ります。どうかこうした抑圧した様な行為から
我々が抵抗できる力をください。
我々はビルゲイツ・アンソニー・ファウチ、ジョージ・ソロスと人口減少計画に断固として戦い抵抗します」
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これが誰がコロナウィルスを何のために作ろうとしたかの真実でしょう。
そして、武漢で発生してからの中国共産党の隠蔽工作の経緯の真実を
台湾人で医師の林 建良先生が解説くださっています。
林先生によれば、今人から人へ感染しているコロナウィルスと雲南省のコウモリのコロナウィルス
の遺伝子は96%似ているが、コロナが発生した時期は冬でコウモリは冬眠しており
雲南省から1000キロも離れた武漢へ雲南省のコウモリが飛んで行くとは基本的に考えない
またコウモリから人間に感染したという証拠もない
そもそも、華南海鮮市場が発生源とされているが、華南海鮮市場ではコウモリは売られていない
中国共産党政府は1月1日に華南海鮮市場を閉鎖し、野生動物を焼却処分した
何の動物から感染したのか特定が出来なくなった
疫病調査では0号感染者(疫学調査上で集団内で最初に患者になった人物)を特定するが
このコロナウィルスでは0号感染者も特定されていない
したがって0号感染者からの感染ルートもわからない
1月26日 陳微少将が武漢研究所に乗り込み、人民解放軍の管理下に置き
コロナウィルスに関する全てのサンプル、記録、データを消去した
研究記録などを改ざんすれば、つじつまが合わなくなるものだから
データを始めからないものとして、消去したのだろう
発生源についての論文は書いてはいけない、発生源について議論してはいけないと
なっている。発生源こそ大切なのに非常におかしなことです
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アメリカへ亡命した武漢研究所のウイルス研究者がFOXニュースで暴露しています
香港大学公衆衛生学のWHOの出先機関の研究室に勤務していた
閻麗夢(エンレイム)氏は香港から命がけで4月28日アメリカへ亡命しました
上司レオ・プーン氏からの命令で武漢へ赴く。個人的な人脈で2019年12月31日にCDCからコロナウィルスの人から人への感染があることは把握していた
1月16日に上司のレオプーン氏に報告したところ
「中共政府のレッドラインを越えてはいけない。さもなくば我々は消されてしまう」
また、もう一人の上司WHOの顧問であるマリク・ピーリス教授もまた
「ウィルスが人から人へ感染するという事実を知っていた」と語る
WHO 2020年1月9日
「コロナウィルスは人から人への感染の証拠はない。」と発表
中共政府 2020年1月20日
ようやく人から人への感染を認める。1月23日に武漢の封鎖を発表。
閻麗夢氏は「人類はこのウィルスに関してまだわからないことが多い。ワクチンや集団免疫などは期待
しないほうがよい」と警告している
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ここからは私の私見ですが、林先生の仰る0号感染者を特定して発表できないのは
実は武漢研究所からコウモリが逃げ出し、そうじのおじさんが食べて
12月8日に発症したから(感染ルートが武漢研究所だから)ではないでしょうか?
Deep State側の華南海鮮市場から自然に発生したことするシナリオは失敗し
華南海鮮市場の動物も処分し、武漢研究所のデータも処分したのは
感染源の特定が武漢研究所に疑いの目を向けさせないようにするため
スティーブ・バノン氏によれば、複数の研究者が中共から亡命しアメリカの情報部と協力し
中共がコロナウィルスを隠ぺいした証拠集めをしているそうです