リカの家にて
リカちゃんテレビ見ている
ピロリン♪（LINE鳴る）
リカ「あっ、咲菜ちゃんもうすぐしたら着くみたいね。」
リカ「テレビ消しとこ。」
ピッ
プツン（テレビ消える）
ピンポーン♪
リカ「はーい。咲菜ちゃんいらっしゃい。はい。スリッパどうぞ。」
咲菜「ありがとう。」
咲菜「お邪魔します。」
ミキ・マキ「わーい。」
リカ「咲菜ちゃん、よく来てくれたわ。嬉しいわ。」
咲菜「ミキマキが、リカちゃんの家に行きたいってうるさくて(笑)」
ミキマキちゃんは咲菜ちゃんの姪っ子の設定です。
リカ「ミキちゃん、マキちゃん、いらっしゃい。」
ミキ「遊ぶ～！」
マキ「マキも～！」
ミキマキ「わーい！！」
パタパタッ(走り回る）
咲菜「あっ、走り回っちゃだめよ～！」
咲菜「リカちゃん、ごめんね。騒がしくて。」
リカ「いいのよ。子供は元気が１番よ。」
咲菜「リカちゃん、ツリーとかスノードームとか可愛いの飾ってるわね」
リカ「ありがとう。」
咲菜「イタリア本まであるのね。」
リカ「その本、頂き物なの。見てると面白いわよ。」
咲菜「そうなのね。」
咲菜「これって、若手小説家の高峰明日香のサイン！？」
リカ「そうなの。ハロウィンパーティー等でお会いする機会があって頂いたのよ。私が明日香ちゃんに、サインお願い。って言ったら、快く書いてくれたの。」
咲菜「え！すごーい！今をときめく人気作家に会えたなんて！」
リカ「今ではたびたびイベントでお会いしてる仲になったの。」
咲菜「えー、いいなぁ。」
リカ「ミキマキちゃん、クッキー🍪食べてね～！
ジュースもあるよ～。」
ミキマキ「わーい。」
ミキマキ「クッキー♪クッキー♪」
咲菜「ミキマキちゃん、良かったわね～！リカちゃんにありがとう言ってね。」
ミキマキ「ありがとー。」
リカ「咲菜ちゃん、コーヒー入れたからこっち来て飲んで。」
咲菜「わぁ。リカちゃんありがとう。」
リカ「何もないけどゆっくり遊んで行ってね。咲菜ちゃんのお話も聞きたいし。」
咲菜「うん。そうさせてもらうわね。この家、なんだかとっても落ちつくわ～。私もイベントの話とか聞きたいわ。」
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テレビのリモコン失くしました～💦
このテレビ、Seriaのでリモコンも紙でできてる組み立てるやつなんですが、凄く小さくてさっきまであったのにあれ？ない！となりました！💧
そこで、YouTubeのルネの世界さんが提供して下さってる印刷して組み立てのやつを、そう言えば印刷してあった！と思い、急遽切って作ったのですが、私の組み立て方が雑で下手くそです！💧
ルネさんありがとうございました！
助かりました～！
そのうち、前のリモコン見つかるかも！？
Seriaのテレビのリモコン↓
ルネさんのリモコン↓
リカちゃんのって小さいからよくなくなりますよね～！💦
以前に、ピアスも片方なくしたし！💦