3日目 | こももとこはるん家

こももとこはるん家

愛犬・シェルティ。
こももとこはるの観察日記。

ぼくちゃんはまだ毎日幼稚園に行ってる訳じゃないので、月1回あるお弁当持参日に当たるのはまだまだ先ね~ウインク

なんて思ってたら先日、その1回にブチ当たった。

お弁当なんて持たせた事ないから、前日の夜に一回練習で詰めて叫び叫び
幼児の弁当箱の小ささにぶっ倒れそうになったわ。おかず全然入りませんけど?滝汗
そもそも弁当の大きさもこれくらいでいいのか謎だし…。

次の日の本番これ↓
彩り要員のトマトは絶対食べないからいれない。

前日の練習弁当、夜に出したら一切食べずだったもんで。あー明日の弁当の時間、終わったなーって思ったね。
とりあえず袋入れて持たせた。

で、帰って来てリュックの中の弁当見たら、
完食真顔えぇ?

家では恐ろしい程の偏食なんだけど、、先生の話だと初日は色々と残したけどそれ以降は給食、野菜などもほとんど残さず食べてるらしい真顔えぇー
恐るべし環境の力…家だったら絶対食べない。

あと、ほぼいつもなんだけど。
幼稚園に行く日の朝はとにかくバタバタなのに。行く前に遊び開始。
何故今レゴ。
なぜ…いま…レゴを…あと35分でバスが来るのに…
これから行きたくないと渋るぼくちゃんの気持ち盛り上げたりしなきゃいけないし、あー!!!時間が!時間がー!!

と、朝からイライラ寸前の私を心配そうに見るふたり。
スーハースーハー…落ち着けぇ落ち着けぇ…(深呼吸)チーン

なんやかんやでバスに乗せて、おうちに入り、あぁやっとこはちゃんなっちゃんと少しゆっくり遊べ…
就寝


だいたいいつもこう真顔
現場からは以上です。
では、また明日ニコニコ

今日も見にきてくれてありがとうございましたカエル
ぼくちゃんは今日も「自分から乗る!」と、バスに乗り込んで自分の席に座った!すごい!!
…振り返ったらオウオウ泣いてた(やっぱりw)

運転手のおじさんが、自分で乗ったぼくちゃんに向かって、
おじいちゃん「◯◯(名前)!すごいぞ!」
って言ってくれたのも有り難くて、面白かったんだけど(笑)

すでにバスに慣れている先輩方(年少~年長さん)が、我々のやり取りをいつもみんなこんな顔して見ています。
あー…ねー。みたいな(笑)
みんないつも生暖かく見守ってくれている真顔

そして、いってらっしゃーい!と手を振る私に、全然知らない子がバイバイしてくれるのも笑う。
ぼくちゃんはそれどころではないらしく、まだ一度も手を振り返してくれた事ない。がんばれ~えーん