完璧な変態に拒否反応が出る人は読まない方が良いかも。
では、ゆきます。
サラリーマンですね。スーツ着てまして、終始メールしてて。46~8くらいかな?
別に気にせず施術をしておりました私。
ん?なんか紙パンツが膨らんでる様な
気のせい気のせい。
ん?なんか紙パンツをずらしている様な
気のせい気のせい。
足、表の筋肉を揉み解していたら
奴、〇んこ出してた(丸出しである)
目の前に〇んこ。
いやーいやーいやーいやーいやーいやーいやーいやーいやーいやーいやー。きもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもい。
ねぇ!皆さんどうよ!これどうなの!?ねぇ!
奴なんて言ったと思う?
『パンツちっちゃくてさ。俺のデカいでしょ。』
う、自惚れんな変態!!!全然デカくねぇw
冷静に、ただ冷静にその部分にタオルをかけました。
その後、シコシコし出したので
お客様。その様な事をされますと、こちらも施術を中止せざるを得ません。
キッと睨んだら
『ごめんね、ごめん、ごめんね。』
はぁ?謝るんならやるなって。店勘違いしてんじゃないの。
お前みたいな奴が来るから店の質が落ちるんだよ!この変態がっ!
なんとか、施術を終わらせ、
お茶を出して部屋から出てくるのを待ってたら
『ガラガラガラ。
すいません、トイレってどこですか?』
奴ね、真っ裸で出てきたのよ。
頭おかしいでしょ?考えられる?
で、あたしは
『あ、あちらです。お洋服着てどうぞ。』
冷たく言ったら、もそもそと部屋戻って着替えて出てきた。
ねぇねぇ。
こうゆー変態ってさ、見られたい。的な?あれですよね?
びっくりさせたいの?なんなの?
なんか、その後気分悪くってげっそり。夢にも出てきたわ。全てはあの変態のせいよ、絶対。
今、こんな感じで書いてますが、昨日はその後無言。
喋る気力さえ奪われました。
変態施術、思った事。
①何故、見ず知らずの男の〇んこを見なくてはならないのか。
②変態は自分のブツに自信があるのか。
③これをお兄ちゃんに言っていいものなのか。
④言ったらどうなるのか。
⑤見た目は普通でも、変態だった事実。
⑥変態は何食わぬ顔をして社会に溶け込んでいるという現実。
⑦真面目そうに見えてもやっぱり変態。
《まとめ》
・キモイ。それだけ。
そんな感じで、モチベーションもまったく上がらず
それに加え、色々辛い、胸が痛くなる様な事もあって
なんかだめそう。
かと思いきや、今日17時から指名が入ったので頑張らなくちゃね・・・。
変態は春と秋に多いと勝手に決め付けているんだけど、
え?だって
暑すぎず寒すぎず、
そんな季節。彼らは、気が大きくなっちゃうから(勝手な推測)
皆さんも、変態、十分にお気を付け下さいましね。
まぁ・・・そばにいるお供が、守ってくれるはずだから、大丈夫か。
この子、果たして守ってくれるのか・・・

ではまた。