題名
「僕を忘れないで。」
そうである。
このブログはこもも中心ですが。
実家に柴のラン君がいます。
只今４才半。
発情期来てません。
褒めて下さい。
腰は
過去一度も振った事がありません。
褒めちぎって下さい。
皆様。
ラン君も宜しくです。
本日は疲労困憊であります。
接客は笑顔。
笑顔‥
えっ‥笑顔…
え‥がおっ…
おケツを
触られそうになりました。
嗚呼。神様。
笑顔になれません。
そして笑えません。
人に触れ
癒しを提供していますが。
優しい方がたくさんいる中で
こうゆー事に直面すると
今までの疲れが一気に身体に落っこちてくる様な。
そんな感じ。
こもも…。
お兄ちゃん…。
こういう時、決まって
頭に浮かぶのは
笑っているこももと
兄であります。
何故なんでしょうか。
嫌な事があると
必ず
こももと兄の顔が浮かびます。
どうしてなんでしょうか。
こうゆー方は
全体の中でも
ほんの一握りなので
普段支障はないんですが。
が。
こももに逢いたい。
そんな感じ。
もじもじこももに逢いたい。
皆様。
本日はこんなﾌﾞﾛｸﾞですみません
たまにはこんなﾌﾞﾛｸﾞになるかもしれませんが…
これからもお供
御頼み申し上げます。
あたしのﾌﾞﾛｸﾞは
御暇な時に是非。
トイレ中とか。
一服中とか。
時間を持て余した時に是非。
痴漢撲滅に取り組みましょう。
因みに
兄とは。
兄と言う名の彼氏であります。
ではまた。