題名
「雪大好き。」
我が実家は
雪が積もってました。
超寒。極寒でした。
あまりの寒さに
ランも
お外出ないよ。
行かないよ。
お外行く。危ない。
あまりの寒さで
外人訛りになってました。
そして
父の誕生日プレゼントは
座椅子でした。
非常に実用的であります。
父は
犬に取られるんじゃないかと
今から
ひやひやしている模様。
うん。
無きにしも非ず。
喜んでました。
だって私達。
店３つ回ったからね。
座椅子のために。
よかったよかった。
そして本日は
仕事です。
只今、特急。
一日しか実家にいれない
という…
苦痛。
今日から
また働き続けます。
じいちゃんは
あたしが
なにか、組織的な
でかい会社に勤めていると思っていたらしいので、
違うよ。(o^∀^o)
って言っておきました。
一件落着。
斜め隣に夫婦がいます。
「誰が司令塔かって事だろ。それは、
おまえが変えていかないと駄目だろう。」
「他にみつかんないんでしょ。」
「選手が困るだけだろう。」
一体。
何の会話なんでしょうか。
とてつもない選手を抱えてるんでしょうか。
気になるところです。
ではまた