夫が住む拠点Bから、都内自宅に戻って来ました♪




お正月の地震、そしてJAL機と海保機事故の影響で、



帰りの飛行機✈️が飛ぶか心配だったけれども、



何とか無事に帰って来れてホッ照れ



私たちが予約していた一本前は欠航、その前の便は、2時間遅延。



前々日の便は軒並み欠航や遅延。



1番長いものだと、7時間遅れの便もびっくり



予約していた便が、夜9時台に羽田着のものだったので、



最悪、自宅にはその日中には帰れないかもな、と覚悟して、



搭乗前に、日帰り温泉♨️でお風呂を済ませて、



食事も済ませて、歯磨き🪥まで。



息子はパジャマに着替えて、



家に帰ったらすぐ寝れる状態にしておきましたが、



幸い、私たちの乗る便は、



15分程の遅れのみ。



しかも、モニター付き機材だったので、



映画を見ながら楽しく機内で過ごせました🎵




まだ滑走路が一本閉鎖されている中、それほど遅れずに帰れるなんて!



航空関連スタッフの皆様、本当にありがとうございます😭



子連れには尚更助かります。



日本の航空スタッフの皆さんは本当に優秀ですね⭐️



無事に着陸出来て🛬ホッとした、と娘。





娘を1人で飛行機✈️に乗せたのは、



年長さんの時。



それ以来、飛行機に乗る頻度も高く、慣れたものでした。。



息子も、2拠点生活ゆえに、飛行機に乗ることが多く慣れているので、



次は年長さんになるので、そろそろ1人で飛行機✈️に乗せてみようかとも思っていたけど、





万が一の事故のことを考えると、幼児1人で飛行機に乗せるのは、やはり不安だな、と、、



これほど飛行機に慣れている娘でさえ、



事故の後の飛行機✈️だと少し緊張したようなので。。



それから、いつも思いますが、



小さなお子様は、



着陸に向けて高度を下げ始めると、耳が痛くて泣き始めるので、



赤ちゃんなら授乳を。



幼児なら、水やジュースなど飲み物を飲ませてあげてください。



あとは、この時ばかりは、お菓子を思う存分与えてください。



普段は控えめにして、飛行機に乗る時だけは、お菓子を特別に沢山食べられるようにしておくと尚良し👍



飲み食いすることで唾を呑み込むと、耳の痛さも緩和されるので。



何の対策もせずにただあやすだけでは、小さなお子様は、耳が痛いのも治らず泣き止みません。



今回も泣いているお子様がいてかわいそうでした。



親の方も辛いですよね。



お子様のためにも、親のためにも、周りの乗客のためにも対策は万全に⭐️