先日、大学病院の小児歯科から紹介を受けて、
矯正歯科を受診。
おそらく、レントゲンやCT撮りますよ
と聞いていて、3日程前から言い聞かせて、
本人もそのつもりで理解していきました。
お願いした目当ての先生はお忙しいのか、
選択肢が少なく、幼稚園後の15時30分〜
幼稚園後、お友達と1時間遊び、オヤツも食べてから向かいました。
歯科のお手洗いで歯磨きし、診察を待ちます。
言い聞かせの効果か?歯医者嫌いの息子ですが、
落ち着いていて、むしろ楽しそうにしていました。
矯正歯科の主治医の先生は50代くらいの?とっても優しい先生。
レントゲン写真を撮ると思ってたけど、
歯医者嫌いを小児歯科からお聞きになっていたからか、なんと、口の中を見るのみ、で終わるという…
何とも拍子抜けの診察となりました。
今後の診察は、若いお姉さん先生が担当してくださるそうで、
まあ、お姉さん好きな息子には合うのかな。
次回こそは、レントゲンとCTを撮るとのことでした。
それにより、今後腸骨を顎に移殖手術するかどうか、するならいつにするか、を判断するそうです。
できれば、しなくて済めば良いけれど、、
形成外科の主治医の先生によると、顎裂に骨移殖すると、鼻の位置もグッと上がり、
良い面もありそうです。
息子の成長を感じた矯正歯科受診となりました。
また報告します♪