多角的にみることは、こんな良さがある〜病院受付にて〜 | 「Turquoise」色を使って子どもに寄り添う関わりを!「カウンセリング」「心と学びの両方を個別サポート」

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不登校、発達凸凹、苦手なことがある子の心と学習の両面からサポート。お母さんもサポート。色を使ってカウンセリング。教育に色を使って効果的に支援する講座も開講。出張、オンラインもOK。(教員免許・カウンセラー資格あり)

「多角的にみる」「多面的にみる」「いろいろな視点でみる」… 最近よく聞くワードではないでしょうか。


私もこのブログなどで、

「多面的にみることで、自分が楽になりますよ」

「辛いことがあっても前を向けますよ」…など、何回かお伝えしてきました。


今日は、私自身が多角的に見たことで、良さを改めて感じたので、ブログに書いてみようと思います。


昨日は旦那さんの一時退院で、退院のついでに職場で必要な診断書を、ささっと受付で受け取ろうと思っていました。


大きい病院だから当然なのですが、私の予想していた待ち時間より長く、なかなか自分の順番になりません。

旦那さんに車の中で待ってもらっていたので、だんだん「まだ??」と、気持ちがヤキモキしてきたことに気付きました。


そこで違う視点で見てみることにしてみました。


「時間がかかるには、何か理由があるのでは?」

と思って見てみました。

すると、受付の方は、1人1人に親切丁寧に対応していました。

だから、時間がかかっていることに気付きました。


もちろん、私に対してもそうでした。

病棟に電話して確認してくださったり、その後も不備を補うために電話してくださったり、その後足りない書類を届けた際にも、受付担当の時間ではなかったのにも関わらず、私の声が聞こえたら、受付まで出てきて対応してくださったり、とても親身になって対応してくださいました。

なんだか、とっても嬉しくなりました。

待ち時間以上の心のプレゼントをいただき、心もほっこりでした☺️


これが病院の受付で、私が経験した心が温かくなる出来事でした。


視点を変えてみると、イライラがハッピーに変わって、やっぱり自分も楽になり、幸せな気分になりました😊💖







 

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