夫婦でプチカラー勉強会 | 「Turquoise」色を使って子どもに寄り添う関わりを!「カウンセリング」「心と学びの両方を個別サポート」

「Turquoise」色を使って子どもに寄り添う関わりを!「カウンセリング」「心と学びの両方を個別サポート」

不登校、発達凸凹、苦手なことがある子の心と学習の両面からサポート。お母さんもサポート。色を使ってカウンセリング。教育に色を使って効果的に支援する講座も開講。出張、オンラインもOK。(教員免許・カウンセラー資格あり)

 小学校の教諭である旦那さんが一昨日RYBカラーリーディング・ベイシックカウンセラーの講座を受講しました。

 

今までカラーに全然興味をもっていなかった旦那さん。

昨年度・今年度と私が小学校で子供たちを支援する際、カラーを使って子供たちと良い関係作りができたという話しを繰り返し聞いているうちに

「カラーは仕事に使えそう!」「教育現場で使ったら、効果が得られそう」

と思ったそうです。

 

 「それならば自分も新年度が始まる前にカラーを学んで、新年度から活用していきたい!」

という思いから、先週と今週の日曜を使いこの講座を受講したのです。

 

       

 

 私はただ

「こんなことがあって、こんな関わり方をしたらこんなことが分かった。こういう結果になった。」

という事をお喋りしていただけだったので、私の話を聞いて、旦那さんが『カラーを学びたい!」と思ったことがびっくりでした。


 私が旦那さんに話していた「学校でのカラーを使ったエピソード」については、また少しずつブログに書いていこうと思います。

 

 さて、一昨日カウンセラーの学びを終了したばかりの旦那さんが、今日学校で6人の先生方にカラーセッションをして帰ってきました。

 学んだことを即実践!「すごいなあ」と思いました。

 

 そして旦那さんがやってきたカウンセリングシートを見て、旦那さんの話を聞きながら夫婦でプチカラー勉強会でした。

 「ここはこんな風にも考えられるんじゃない?」

 「その話、この色に出ているね」

 「ここに着目するともっと話が深められるよ」

 「ここではこういう質問をすると、クライアントさんの話がもっと聞けると思うよ」

 など、夫婦であれこれ意見を交換し合いました。

 

        

 

 2人でプチカラー勉強会後、旦那さんは

「カラーがもっと面白くなってきた!

 早速アフターフォローで先生方にプラスαで聞いてみる!」

と意気込んでいました。

 

 カラーセッションを体験して下さった先生方にも、とても好評だったようで、

「そうなんです。そう思っていました」

「スッキリしました」

「夏休みの研修会でもっと学んでみたい!」

などという感想をいただいたようです。

 いろいろな先生にカラーを教育現場で使う良さを感じていただけたようで嬉しくなりました。

 

 子供たちや保護者の方とのコミュニケーションにカラーを使うのはとても有効だと思っていましたが、旦那さんとのプチカラー勉強会を通して、先生方の心身の健康維持のためにもカラーセッションはとても大事だと思いました。

 

 これからも、先生方や子供たちのサポートが少しでもできるように、旦那さんのサポートをしていきます。

 このブログでも、お伝えしていきますね。

 

 

 

 

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