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南相馬市石上第1小学校で保護したシロちゃん

南相馬市の石神第1小学校で保護することが出来た赤い首輪をした柴のMIXと思われる小振りな白い子!
年齢は3歳程度ではないかと思います。

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現在、一時預かり様のところで家族として元気に生活していますドキドキ
お手、お座り、おかわりも出来ますドキドキ
とっても、愛情を注がれていた子だと思われますドキドキ


福島県の保健所と保護した避難所へは写真付きで連絡済みです。
今後一緒に生活が出来なくても、飼い主様にこの子が無事で元気であることだけでも、知って頂きたいと思っています!!

この地域は高齢者の方が多く、ブログ等を見れる環境にないとも思われますので、この子に対する情報をお持ちの方は是非、ご連絡下さい!!

NPO法人 mommy for dogs
09036292824
npo-mfd-nara@ezweb.ne.jp

福島県南相馬市避難所訪問/原発20km圏内の「警戒区域指定」について

福島県南相馬市へ行った結果をご報告させて頂きます。

群馬県から来て下さった方達と一緒に朝の7時に福島県南相馬市に到着しました。

原発20km圏内の「警戒区域指定」については、宮崎支部のブログにて詳細をご報告させて頂きます。


南相馬市の避難所3カ所に訪問させて頂きました。

1件目の避難所では、お1人の方がわんちゃんと一緒に避難されていました。
[大事な家族だから誰かに預かってもらうことも考えていないんだ。ただ、夏はどうしてあげるか。フィラリアの予防薬をどうやって手に入れるかが心配で。。]
とおっしゃっていました。
フードはたくさん決まった物を持ってきておられるとの事だったので、フィラリアの対応を獣医師会さんにお願いすること、夏場に社内での生活が困難になった場合等にご協力させて頂くことをお話させて頂きました。


2件目の避難所では、5名の方がわんちゃんと一緒に避難されていました。
どの方も1件目と同様、預けることは考えておられず獣医さんと夏場の生活場所を必要とされていました。
こちらの避難所には、フードは全くなく配布等されていないとのことでした。
こちらには、皆様からお預かりさせて頂いたフードとお菓子をお預けし、1件目と同様のお話をさせて頂きました。


3件目の避難所では、3名の方がわんちゃんとや猫ちゃんと一緒に避難されていました。
こちらの避難所では、9割の方が高齢者の方でした。

おばあちゃんが高齢の柴犬ちゃんと車でずっと生活をされていました。
最初は3日で帰れると言われて、3日分のご飯だけを置いてなくなく出てきたけど、帰れない事が分かった4日目にご自宅に戻って柴犬ちゃんを連れてこられたそうです。

おばあちゃんは、[毎晩一緒に寝ている孫のような子。またこの子と離れなければならないなら一緒に死ぬ覚悟でいるの。]というお話でした。
南相馬市にはペット可の仮説住宅が建設予定であることと、迅速に入居できるように配慮してもらえるように市と掛け合うことを約束させて頂きました。

猫ちゃんは寝ているとのことだったので、おばさまにフードをお預けしました。

ゴールデンちゃんとMIX君と生活されているおじさまにはフードとお菓子をお預けしてきました。


穴堀名人で元気いっぱいのMIX君アップ

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とっても人が大好きで避難所の人気者ゴールデンちゃんアップ
新しいお布団を、一緒に行ってくれたえなさんにもらって嬉しそうでしたラブラブ
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皆様から頂いたフードやお菓子や気持ちは、全て責任を持って3件の避難所と、地元の消防の方にお届けさせて頂きました。

本当にありがとうございました!!!



1ヶ月分はお届け出来ましたが、お店が開いていない状態なので今後もお会いさせて頂いた方とは連絡を取って、フードのお届けを継続していきます。

また、3件目の避難所で1匹のわんちゃんをお預かりしてきました音譜

この子は、避難所にご飯だけを食べにきているけど飼い主さんは不明とのことでした。

最初は少し警戒していましたが。。

シロちゃんって呼ぶとドキドキ

走ってきてお腹を見せてくれました!!

現在は、一時預かりさんのお宅でいい子にしているようです合格

シロちゃんって呼ばれてからは、ケージの中でもスヤスヤぐぅぐぅ

寝言までラブラブ

この子は、幸いな事に避難所でご飯だけは頂いていたので元気でした。

そして、きっと淋しかったんだと思います。

やっと、人と一緒にいれるんだって思ってくれたんだと思いました。


南相馬市の石神第1小学校で保護しました!
赤い首輪をした柴のMIXと思われる小振りな白い子です。
年齢は3歳程度ではないかと思います。
お手もお座り出来ます!
この子にお心あたりのある方はご連絡下さい!

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一緒に行って下さった方にアニマルコミュニケーターの方がおられました。

その方は、20㌔圏内の子とから、[誰もいないの。淋しいよ。人がいないの。]と聞いて、今回一緒に行って下さいました。


また、南相馬市石神町辺りで、黒色のラブラドールと見られる子
              コーギと思われる子
              MIXと思われる子

の情報を頂きましたが見つけてあげれませんでした。
3匹ともかなり衰弱していると思われます。

この3匹について情報をお持ちの方がおられましたらご協力お願いします!



皆様にも継続してのご支援お願い致します!

☆4月27日以降、犬や猫を乗車させてもよいお車をお持ちで被災地へ一緒に行って下さる方
 運転免許お持ちの方でお願いします。

☆被災犬や猫を長期的にお預かり頂ける方

☆募金箱の設置にご協力を頂ける方
 募金箱については、当方からお送りさせて頂きます。

☆奈良県内の施設の整地や水道工事等の整備、草刈り等にご協力頂ける方

☆中型犬以上が入るケージを貸し出しして下さる方。

☆フードやお菓子等の物資

☆現地への交通費に使用させて頂く支援金20万円

☆被災犬の医療費に使用させて頂く当面の支援金30万円


物資の送付先については下記までお問い合わせ下さい。

NPO法人 mommy for dogs
09036292824
npo-mfd-nara@ezweb.ne.jp

支援金の口座につきましては通常の寄付金との区別をつけるために、今回新たに開設した下記口座にお願いします。

ゆうちょ銀行
記号 14170
番号 84557341
特定非営利活動法人 mommy for dogs
とくていひえいりかつどうほうじん まみーふぉーどっぐす


いただきました支援金につきましては当ブログでイニシャルにてご報告させていただきます。
物資に関しましては、各支部ごとにご報告させていただきます。



福島県の獣医師会さんからも、至急に避難所を回って下さるとお約束を頂きました!
情報がまとまっていないので、情報管理から大変だそうです。



福島県内でも400カ所も避難所があるそうです。
私たちは、各避難所で館内放送でペットと避難されている方を呼び出して頂きましたが3カ所でも全ての方にお会い出来たとは思いません。

また、他の避難所でもきっとペットと避難されている方がたくさんいるんだと思います。

また、高齢者の多い地域ではネット等の環境もないのでどこに連絡をすればいいのか分からない状況なんだと思います。

今後も出来る限り避難所等を訪問させて頂き、福島県獣医師会さんに情報を伝えていこうと思います。

今回、ご協力下さった八尾市の方々、群馬県から来て下さったえなさんと明子さん
物資をたくさん集めて下さった皆様、本当にありがとうございましたラブラブ




一時預かりさん募集 ダックス男の子 アダム君についてのお礼とご報告

一時預かりさんを募集させて頂いていましたが、無事関東地方でお願いできる方が見つかりました!

ありがとうございました音譜

アダム君は本当に元気でいい子ですドキドキ

被災していたなんて思えない元気さでした。

しかし、数日経って。。。

下痢に。。。

獣医さんの診断では精神的なものが原因かなってことでした。。。

昼夜問わず、人が見えないと少しワンワンっと。。

きっと、お留守番のないお家だったのだと思っていましたが、飼い主さんに訪ねるとお留守番は上手にできる子らしく。

唯一お聞きしていた、(他のわんちゃんがいると追いかけたりすることも)ということに関しては全く問題なしで、他の子とも仲良くできています。

長距離の車の移動も本当に大人しく、窓からお外を見てくれていました。

しかし、車には一度も乗ったことがないとの事。

アダム君の元気な姿に、楽観的になってしまっていましたが、実は環境に馴染もうと頑張ってくれていたのかなって思います。

ワンワンと、夜が特にひどい日がありました。

きっと、避難所で夜にはお外で一人でねんね。。。が怖かったんでだよね。

だから、人が見えないと不安だったんだよね。

本当にアダム君の気持ちに気づけなかったこと、ごめんなさい。。。

神奈川で試してもらいましたが、ストレスからくる下痢等の時は

一日絶食の後に、熱湯に葛子と好物の果物やお野菜をすりおろしたものを混ぜてあげてみて下さい音譜

ちなみに、お砂糖をいれると人も美味しく頂けます!

自然と治ってくれることが多いですアップ





避難所訪問でも思いましたが、飼い主さんと一緒にいる子達はみんな元気でしたビックリマーク

きっと、飼い主さんと離ればなれになった子達は不安でいっぱいなんだと思います。

たくさんの子達を保護されている団体さんも、きっと保護した子達へのケアで大変だと思います。

本当に体調が悪い子達や、精神的な部分で弱っている子のケア。。

他の団体さんが保護されている子達にも会いましたが、ほとんどの子が震えていました。

ケアを含め、獣医師会さんや国や県がもっともっとまとまって行動出来ていればとつくづく思います。

福島県獣医師会のS様とお話させて頂いた当初は、獣医師も足らないし、お金もないから出来ないという回答でした。

しかし、そのような方針である旨をブログに掲載させて頂いて宜しいですか?

という言葉で悲しいかな態度が変わりました。。

きちんと巡回はさせて頂きますが、フィラリア等の緊急性を有しないことは有料ですのでという返事でした。

お願いした避難所へは行く約束をして頂きましたが、他の避難所へはどうなのかと心配でなりません。

お金がない等の言葉は今必要な言葉だったのでしょうか?

解決策を提案もさせて頂きましたが、県に行って下さい。うちでは分かりません。
という責任逃れともとれる発言ばかりでした。

そして、最後に福島県の獣医師会は頑張っていますので

そんな事は、言って頂かなくても分かっているんです。

しかし、協力体制等のもっと解決策はあると思うのですが。。

また、避難されている方にとってフィラリアは緊急性を有しないのでしょうか?
普段は室内にいる子も外で避難しています。
季節的な面など緊急性が獣医から見れば必要でなくても、飼い主さんはいつもこの時期に検査しているのであれば必要だと感じて当たり前じゃないでしょうか?

獣医師からの説明を受けたり、緊急時の連絡先等を分かるだけでも気持ちの面で不安は解消されるのに。

正直、福島県獣医師会さんには、少し不安がるので日本獣医師会さんに連絡をさせて頂きました。

日本獣医師会さんの方で、福島にも連絡をいれてきちんと対応下さるそうです!

岩手県では、ペット等に対する対応も迅速に進んでいます。

普段からの動物愛護に対する意識の違いも関係あるのでしょうか。



アダム君が、早くご家族のもとへ戻れる日が来ますようにドキドキ