● お母さんを連れて、ネイルサロンに行こう!【母の日の準備はお済みですか?】
門馬です
母の日ネイルの準備は、お済みですか?
母の日は毎年5月の第2日曜日です。
今年なら5月12日ですね。ちょうどゴールデンウィーク明けになります。
「大切なお母さんに、ステキなネイルをプレゼントしてみませんか?」
「母の日 いつもがんばっている自分へのささやかなプレゼントに」
「いつも、お世話になっている、お母さん、お義母さんへのプレゼントにご一緒にいかがですか?(ペアでお勧めなど)」
お母さんとしてのお客さまを応援する
お客さまの、お母さんを応援する
こんなイメージですね。
例えば、
1,ネイルデザインだけで無く、プレゼントになるようなものを用意する
2,シンプルで落ち着いたデザイン(単色ベース)を用意する
3,一緒にご利用頂くと、特典を用意する
2,シンプルで落ち着いたデザイン(単色ベース)を用意する
3,一緒にご利用頂くと、特典を用意する
母の日のイベントは、そんなにたくさんのご予約を頂かなくても良いのです。
大切な事は
お客様自身の大切な気持や優しい気持ちを応援させて頂く事
お客様の思いを、応援させて頂く事です。
お客様の、お母さんに対する気持、思いを、応援させて頂くことが大切だと思います。
こういうことで、儲けようとか、利益を出そうと考えるより
お客様の気持をそっと応援させて頂く、という気持が大切です。
こういう気持ちがわかる、優しいネイリストさんが、求められるのです。
まずは、気持を理解することからはじめませんか?
私達はどんな思いで接したら、お客様に心から喜んで頂けるのでしょうか?
あなたの大切な人に、笑顔になって頂くお手伝いをさせて頂きます。
そういえば、こんな過去に記事、書いていました。
失ってみないとわからない事、気付けない事も、あるのです。
私の大好きな言葉です。
星の王子さまの冒頭に、書かれている言葉です。
おとなは、だれも、はじめは子どもだった。
(しかし、そのことを忘れずにいるおとなは、いくらもいない。)
アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ 星の王子さま レオン・ヴェルトへの献辞 より
(しかし、そのことを忘れずにいるおとなは、いくらもいない。)
アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ 星の王子さま レオン・ヴェルトへの献辞 より
ぜひこの機会に感謝の気持ちを伝えるお手伝いをしてみませんか?