こんにちは。
子育てママの毎日に
輝きをちょこっとプラスする
ベビトレヨガ養成講師
NARDアロマ・アドバイザー
広島市安佐南区＊mom Lima＊
mariko です。
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先日、ベビトレヨガインストラクター広島第2期生が誕生しました♡
皆さん子連れでの受講でしたので、思う通りにいかないこともあったと思います。
それでも皆さん、とても真剣に、前向きに取り組んでくださいました。
その中でも真剣に取り組んでくださり、感謝の気持ちでいっぱいです。
✔︎4週じゃ足りない！もっともっとベビトレヨガについて学びたいです！
✔︎ただ楽しいだけじゃなく、解剖学的なお話や脳の仕組みなど学ぶことができ、早く伝えたくなりました！
✔︎脳トレ、女性ホルモン、筋肉の知識などそれぞれに意味があることを学べて勉強になりました！
などなど嬉しいご感想をいただきました♡
これからがスタート！
一緒に頑張っていきましょうね。
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私がベビトレヨガインストラクターになってよかったなと思うこと。
たくさんありますが、その中の一つが
「自分の世界が持てること」
自分の『時間』、ではなく、自分の『世界』。
子どもが何かをして遊んでいる時、
一緒に遊ぶのももちろんとても良いことですが、
少し離れた場所から見守る。
今何を考えながら遊んでるだろう、指先はどう使っているだろう、その問題をどうやって解決しているだろう、、
そんなことを考えている時、娘には娘の世界があり、私は娘の世界に入り込むことなく、
私は私の世界の中で生きている。
それを感じることができた時、子育てにおいて『待つ』『見守る』ということを実践できるようになったなと思えるようになりました。
それは、ベビトレヨガで学んだ子育ての視点がなければ、もしかしたらずっと感じることができなかったかもしれないなと思います。
まだ娘が幼稚園に行く前の話ですが、
同い年の子を持つお友達とランチをしていた時。
「もうすぐ幼稚園行っちゃうねー。寂しくて寂しくてもー泣きたい」
と、そのお友達に言われたのです。
正直言ってその時の私は、少しでもも早く、1分1秒でも早く(笑)幼稚園に行って欲しいと思っていたので、
「そ、そ、そうだよねー。寂しいよねー」
と言いながら、内心『私ってひどい親かもしれない』と焦ったのを、とてもよく覚えています。
でもそれは、私には私の世界があったし、娘には娘のより広い世界を作って欲しいと思っていたからなのだと思います。
私と娘は別。これはいつも私が思っていることです。
お母さんはお母さんのやりたいことをやったらいい。
自分の世界を大切にしたらいい。
そうしたら、もしかしたら、「ちょっとしんどいな」と思っていた子育てが
すこーし楽になるかもしれません。
一歩を踏み出したい！そんなママの背中を押せたらいいなと思っています。
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ベビトレヨガインストラクター広島講座 第3期生
募集中です。
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