ちょっと身体の不調を感じたので
ここは自分自身をとことん検診🏥
まずは心臓のパクパク。。。
良太の事がある2日前くらいから軽い動悸
たまにドキドキが大きくなって
これは春にもあったので、狭心症?更年期か?と
プラス脇の辺りから胸の辺りに腕を上げると
つるような痛さというか違和感
肩甲骨の下にもたまに痛みが。。
そのあたりが筋肉痛になるようなトレーニングは
最近はしていないので???
マメに乳癌検診はしているけど、うーん。。。
そこで、日頃色々ご相談に乗って頂いている
森田 豊先生に相談
心臓は循環器内科で、後は乳癌も含め全身のガン検査でいい方法があるので受けてみてはと✨
まずは循環器内科で心電図など検査するも、特に問題なしでホッ🙆♀️
この心臓のドキドキ、実は姉も起きていたんです
そして私も姉も、良太が倒れた頃眠れなかったんです
信じる信じないはありますが、きっと私たちに彼の異変が伝わってきていたのだと思います
そして春の心臓のパクパクはもぐたろうの事での
心労で自律神経が乱れていたのかなと😅
次に森田先生の同級生の高原太郎先生をご紹介頂き、AIC八重洲クリニックにてMRIによるガン検診をして頂きました
それがDWIBS法の検査。。。
ドゥイブスって?!
DWIBS法
(Diffusion-weighted Whole body Imaging with Background Suppression; 背景抑制広範囲拡散強調画像) ー 科学的エビデンス
🙄🙄わかるようなわからないような🙄🙄
詳しくは高原先生のブログにて↑解説がありますが
無被曝で無痛で造影剤も入れず
寝ているだけでいい検査でした🤗
トントンカンカンビビビビと、色んな大きな音は鳴りますが、ヘッドホンをつけて静かな時はうっすらとクラッシックの音楽が流れていて、背中がほんわり温かくなるので、30分ほどの検査ですが、ちょっとウトウトしつつ、たまに息を止める時の技師さんからの声掛けに、😵❗️と目覚めるみたいな😅
私的には、もう少しMRIの中にいてもいいなって言うくらいの空間でした(笑)
昔造影剤入れての検査もした事があるのですが
あれは全身カーッと熱くなる感じで
ちょっと怖いと言うかドキドキした覚えが。。。
高原先生のブログにもありますが
癌を患ってらっしゃる方は、何度も重ねる検査での
そのような身体の負担はやはりお辛いと
そんな中、このドゥイブス法の検査は
本当に負担が無くて素晴らしいと思いました
あと、乳癌検診もマンモグラフィー痛くて苦手と言う方にも救世主かと。更に見つかる可能性高いと言う事なので👍ですね
そしてそのドゥイブス法を生み出したのが
何と、高原先生や今井 裕先生という東海大学医学部の画像診断学の研究グループが考案とのこと⭐️
2004年に発表されたそうです
わかりやすく説明して頂き、ひとまず癌の心配はなく
諸々50歳にしては身体の中が若いと言って頂きました😁👍🏻何か怪しいサプリとか🤣?と聞かれ
怪しくない「セサミン」続けてます👍✨と(笑)
あとはグルコサミン&コンドロイチン🦴
身体の中を診ていただき若いと言って頂いたので
サントリーさんのCM胸張って出来ます(笑)
三浦雄一郎さんの年齢までCM続けられるよう
健康に気を付けて、なかなか良太に会えないけど
沢山土産話を持って天国行けるよう頑張るぞ✨
明日は東海地方の皆様「ドデスカ」です
明日の探せシリーズは。。。
久しぶりにもぐたろう🤗❤️
お楽しみに🤗