高松から移動して高知の捜索隊の元へ
高知市の方なんですが、お薦めの場所がという事で安芸市にあるはたやま夢楽にて待ち合わせ。。。
高松を出てから約3時間
最後はいったい何処へ。。。と不安になるほどの山道を進み
途中スリリングな吊り橋があったり
対向車とすれ違えないところはバックしたりと進んでいくと、途中ぽつりぽつりと集落が出てきて、ここだ❗️という
ところに捜索隊さんが立って出迎えてくれました。
畑山という限界集落にあるこちら
はたやま夢楽(むら)
こちらでは土佐ジローという幻の地鶏が食べられるとのこと。土佐ジローとは、天然記念物と土佐地鶏と在来種のロードアイランドレッドの子供だそうです
土佐ジロー。。。トサジロウ。。。
我が家にもいた😅
捜索隊の金子さんとご主人様もちょうどお休みだったとの事で、一緒にお食事
もぐたろうおかえりの乾杯✴️
ご主人様はあまりもぐたろうの事をご存知なかったようですが、話をしていくうちにご飯を食べさせてくれるまでに(笑)
土佐ジローの様々な部位の炭焼き
すき焼き、そして親子丼という
幻の地鶏土佐ジローの贅沢コース✴️
どれも絶品で親子丼は本当に贅沢
肉も卵も土佐ジローですからね🎵
こ、ここはとりあえず気付かないフリ
金子家の子供たちともぐたろう
奥さまは右の黄色いとらちゃんとのエピソードを可愛い絵本にして描いて来てくれました🎵もう一度ゆっくり読みたかったです✴️素敵なお話でした
今回金子さんからのリクエストで
カラジを連れてくることに😉ファンとの事でしたが、金子家にはカラジのようにつり目さんたちが。。。
こんな目だから勘違いされそうだけど
みんな気は優しいんだよね🍀って話してたとかしてないとか(笑)
ちなみにトサジロウは
土佐ジローぬいぐるみとお友達になっていたようです😅
辿り着くのに時間がかかってしまい、あまりゆっくりお話出来なかったのですが、美味しいお料理と素敵な景色
素敵な捜索隊さんとの貴重な時間でした
ちなみにこちらの「はたやま夢楽」さんは宿泊も出来、夜は零れ落ちるほどの星をハンモックに寝転びながら楽しめたりするそうです
金子さんご夫婦、そしてはたやま夢楽の圭子さんありがとうございました✨
「これって。。。トサカ」