先日放送したTBS「別冊アサ秘ジャーナル 金のたまごナビ」は芝浦工業大学
リケ女の金のたまごたち✨を取材
豊洲に建つ凱旋門のような建物は芝浦工業大学のキャンパスだったんですねー
今回応用化学科の1年生が必ずやるという工業科学概論の授業の一環「たまご落とし」をまずは学生さんたちと体験
A4のケント紙とセロテープのみで、地上45mから生卵を落としても割れない容器を作る。卵をセロテープで固定するのはダメ。元々東大の教授が、既存の知識や
人の模倣に頼らない、自分なりのイマジネーションを育む為やっていた取り組みで、そこから吉見靖男教授がヒントを得て取り入れ始めたとのこと
空気抵抗などを考えて作るのですが
3チームに別れ、1時間ほどで制作
で、私は女子ばかりのチームだったので
可愛さを優先し出来たものがコレ
カッパモデルのカパちゃん号
いざ落としてみると
博士が予想していた通りの
「河童の身投げ」に
あまりにも悲しすぎる姿は拡大するのは残酷なのでやめておきました・・・
みんな楽しく考えて参加してくれて
本当にありがとうございました
そしてそしてタイトルにも書いた「癒し」というのは「かわいいを工学する」
という大倉典子教授の実験
大倉教授は人が「かわいい」と感じるものを形や色、大きさ、材質などの側面から研究。「かわいい」人工物を構成する要素を明らかに。
そこで、アンケートや心拍、目線などの生体信号を使い実験を重ね、かわいいものには「心拍数が上がる」という事がわかったそうなんです
そこで✴️スタッフはいつも私が持ち歩く子供達💕フモフモさんをロケに持ってきて下さいと・・・
ランダムに「うちの子」と「知らない子」を私の前に出し心拍のグラフを取ってもらったのですが・・・
結果がこちら
このグラフを見て大倉教授と学生さんたちが「こんなデータ初めてです
」
」と何やら興奮気味・・・
まさか心臓動いてない？と不安ながら聞いてみると、今までの実験データだと上にも書きましたが、かわいいものを診ると「心拍が上がる」だったのに
私は逆で「心拍が落ち着く」という😅
「江口さんには本当に癒しなんですね
」と
教授の御言葉
」と教授の御言葉いつもフモフモさんを持ち歩き
知らない人、いや知ってる人にも
「痛い女」と思われていたかもですが
大倉教授のおかげで本当にこの子たちが私にとって癒しであると言う事が証明されたのです
大倉教授ありがとうございました
そして本当にこの実績結果を学会で発表してもいいですか✨とのお話が
喜んでご協力させて頂きます
フモラーのみんなー🎶
癒しが証明されたぞぉ
フモフモさんの生みの親シナダさん
癒しをありがとうございます
フモフモランドさん🎵
かわいいお洋服で癒し倍増ありがとうございます
最近フモフモさんネタはインスタグラムの方にアップしていたのですが、この報告はこちらでもしなくてはと
あとでインスタにもオフショット載せるので良かったらみてくださいね
他にも超伝導や
最新型ドローンや医療シュミレーター
など興味深いロケでした🎵
ロケにご協力頂いた今日はの皆様
そして学生のみなさん
本当にありがとうございました