先輩後輩の長幼の序 | もみの匠 江古田店ブログ

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西武池袋線「江古田」駅目の前!もみの匠江古田店のブログです

ヤマグチです!(^^)!

 

実は最近長い間メール出来ずにいたのは知らないうちにログアウトされた状態でIDとパスワードが分からず迷子になった状態だからです

 

でも書きたくてうずうずしたから今日ブログが出来る喜びでいっぱいです!(^^)!

 

さて最近話題になってる大相撲の横綱日馬富士が貴ノ岩に暴行を働いた事です

 

暴力はいけない確かに日馬富士は悪いですでも一方的に悪いと決めつけていいのでしょうか?

 

決して日馬富士を擁護しよう日馬富士を弁護しようという気はありません

 

ただ日馬富士が殴るのはしょうがないただ日馬富士はモンゴルの先輩である白鵬を尊敬するがうえに起こったことだと思います

 

僕が何を言いたいかというと日馬富士が殴ったというよりも

 

貴ノ岩が白鵬が話をしてるのにスマホしたことです

 

日馬富士は先輩が話をしてるのにスマホをいじってるのは失礼じゃないかを言いたかったんです

 

最近の若者も話しながらスマホをいじる確かに器用なのかもしれません

 

でも昭和生まれの僕としては人と人が話すときは目を見て話せとは言いませんが少なくとも手を止めて話を聞くべきだと思います

 

僕はもし急ぎでスマホしなければならない理由があったら横綱急ぎのLINEなのでとか言います訳はあるはずです横綱は何も水飲むなトイレ行くなまではいうわけではありません

 

モンゴルの先輩後輩の絆は韓国の目上の人に対する儒教の精神や日本の昔あった目上の人を立てる長幼の序の教えなら決して日馬富士は悪くないと思います悪いのは暴力をふるったことだけです

 

ただ残念なのは白鵬はそこで角界のリーダーもしくはモンゴル人力士のボスならばなんで体を張ってまで貴ノ岩を守らなかったんでしょうか

 

優勝インタビューの時貴ノ岩と日馬富士を戻しましょうといいましたがそうなる前に何かをしてほしかった

 

どうも審判委員に難癖をつけたりしてどうも白鵬さんは精神的に大横綱になり切れてないような気がします

 

白鵬に臨むのは相撲が強いだけでなく精神的にも人格的にも大横綱になってほしいそう僕は願っております。

 

もみの匠江古田店の20代の若者にヤマグチからの老婆心ですが(笑)人と特に目上の人が話してる時はスマホは控えてくださいね時代は変わっても長幼の序はそのまま今の時代にも受け継がれております

 

ではでは(^^♪