丁寧に自分の状態を観察する。それができて初めて、ひとへの尊重という感覚が開いてくる。

丁寧に、を根気よく、忍耐強く、と言ってもいいよね。この「コツコツ」の感じを、頑張りとか執着とごっちゃにしないで、とはいえわざとらしい分離でもなく、自然体でやっているかどうか。それも「観察する」状態のレベルというか、クオリティ次第。

昨日、京都在住の天才ヒーラー・松平道明さんが新宿で開催した養成講座plusに出て、いろんな余韻をどうコトバにするか、あるいはコトバにしないで自分への、ちょっとおもための学びにするか、ぼんやり考えるでもなく考えているいまのタイミングにしっくりくる記事でしたので、ありがたくリブログ。