新生児ミオクローヌス | 次男坊のお顔はまっかっか

次男坊のお顔はまっかっか

2018年1月生まれの次男坊は、生まれつき顔に大きな赤アザ(毛細血管奇形)があります。スタージウェーバー症候群という難病です。この病気の治療経過を残そうとまじめにブログを始めましたが、肝心の中の人がまじめではないので全くお役に立てそうにありません。

ところで、この頃の次男坊は、寝てる時に頻繁に両手両足をピクピクさせるような動きがありました。






↑こんな感じで数分間続きます。



ピクピクするだけの気付かないようなてんかんもあると聞いていたので、O大受診時にこの動画を先生に見てもらいました。



沢口靖子「これは恐らくてんかんではないと思います。もしてんかんだったら表情の筋肉もおかしくなるし、息遣いも乱れると思うので。

これは新生児ミオクローヌスちゃうかなあ?生後3ヶ月ぐらいまでに消失するようなら心配ないですよ。」


とのことでした。

ほーん!いろいろあるんやなぁ。




もうこの頃は何もかも不安で、次男坊がピクピクする度にモニタリングで心霊ドッキリ仕掛けられたりゅうちぇるみたいにビビりまくってましたね。


その後成長とともにだんだん回数が減っていき、2ヶ月を過ぎたころから見かけなくなりました。
先生の予測ドンピシャすげー!



良性のピクピクにいちいちガクブルしていたまぬけ母ということで、記録に残しておきたいと思います…真顔