抽象的なスピリチュアル法則を筆者の予測と持論を用い
つつ、ぬるい余談を交えながら解説していくブログです。
令和6年は、Inspiration-Updateが飛躍的に進化する
ミロクの世元年であり身魂磨きをする絶好の機会です。
身魂磨きのポイントは三次元と四次元と五次元の調和を
目指すことにより多次元に意識を振り分けることです。
三次元=肉体・・・健康や環境に気をつけること
四次元=魂の念(心)・・・十分に気を配ること
五次元=自分の内なる声(神性)に気を傾ける
三次元+四次元=身魂(生命エネルギーの現象体)
三次元+五次元=身霊(五次元エネルギー情報体)
四次元+五次元=霊魂(普遍的意識体の精神基盤)
Inspiration進化により、あなたの脳内深くに記録され
てる波動情報を自覚し5次元情報体として生きるための
期間としてのミロクの世です。
いったい何を言っているんだ
と思うかもしれません!
タイトルを見ただけで、カンのいい読者さまなら秒で
理解しちゃいますにゃん。
当ブログの90%は、カンのいい読者さまです。
エゴと向き合うまたはエゴとの調和に該当します。
いうなれば釈迦に説法、はとぽっぽです。
( ,,`・ω・´)ンンン?気は確かか
正直、夏バテ気味です。
原因は、甘えん坊な黒猫が週に3~4日ほど飼い主に
添い寝をしてくるためかなり暑くるしいですにゃん。
甘えん坊な黒猫むぎ💕実はとっても子煩悩
今回の動画は、はとぽっぽ
多次元に意識を振り分けルール
ミロクの世は、意識を5次元~3次元に振り分けること
が必要になる世の中です。(`・ω・´)ゞキリッ
冒頭の身魂磨きのポイントの通りになります。
実は、ヤバいことが起きてしまっているからといって
ピンとくる人は少ないと思います。
ヤバいこと気候変動
気象操作を目的として化学物質であるヨウ化銀を過剰に
用いた事への弊害が気候変動の加速化として顕著になり
そうした原因の一つとして気象操作が挙げられています。
国際法において気象操作を目的とするヨウ化銀の使用は
禁止されています。
なぜ禁止になったかというと、ベトナム戦争時に米軍が
気象兵器として用いたことで国際法で禁止になりました。
ところが2000年代中頃以降にかけ気象操作を目的とし、
ヨウ化銀を用いたことから世界中の気候が異常になった
という意見が2015年以降世界各国から出始めています。
これに焦っている国があの中国です。
(/・ω・)/やっちまったなおい
ご都合主義で、気象を安易に操作したためにその反動が、
たまたま一気に押し寄せてきているというのが中国です。
古来より人類は、呪術を用いて気象をコントロールする
ために集合意識体の精神基盤にアクセスすることを行い
それによって自然の恩恵を受けてきました。
この呪術とは潜在意識のような過去の記憶からの直観的
なアプローチとは異なり、Inspirationを伴った精神的
な接続を用いるものです。
集合意識体の精神基盤にアクセスするとは、
四次元=魂の念(心)・・・十分に気を配ること
五次元=自分の内なる声(神性)に気を傾ける
という呪術的な行為と解釈していただければOKです。
潜在意識や顕在意識は個人意識に当たります。
それが深層意識や潜象界(現象界に対して)に至ると、
集合意識に近づいてきます。
個人意識は、主観や感情的な情報で占められているが
集合意識は、主観より客観的情報で占められています
そこには、集合意識体の精神基盤が存在すると考えられ、
霊威を高めるほどに集合意識はその普遍的な位置づけへ
アップグレードしていくようなのです。
つまり、何事であっても身魂磨きが基本になるのです。
三次元宇宙はドーナツ型🍩
4次元は、内層的な双方向コミュニケーションの世界で
チューブ(管)の内側にいるようなイメージになります。
私たちが目にしている三次元宇宙はドーナツの部分です。
中央の何も無い穴の部分が四次元(亜空間)になります。
チューブは、同じ波動を持つもの同士が集まり引き合う
世界ですが、3次元とは異なり空間の転移が容易という
特徴を持ちます。
これは3次元の現象化する世界と4次元の仮想及び拡張
という砂時計構造のような時空間を有しているためです。
こうした四次元時空のアイディアはアインシュタインの
ジョークから生まれたという説があります。(/ω\)イヤン
引用
アインシュタインが新聞記者に
ア)「もの凄い視力を持った人がいたら、正面に自分の
背中が見えるだろう」
と彼は冗談を言った。引用ここまで
どういうことかというと
地球がなぜ太陽のまわりの軌道を公転しているかについて
ニュートン説の万有引力のように太陽が地球を引っ張って
いるのではなく、太陽の大きな質量のため、そのまわりの
時空が曲がっているのである!というのです。
太陽の質量は、曲がった時間と空間で囲まれた廊下を作っ
ており、地球はその廊下を永久に走らされているのです。
そうすると宇宙のなかの銀河系や恒星は、周囲に曲がった
時空の壁を持っている廊下を作っていて、このような廊下
が無限に存在しているということです。
空間は曲がっており、光も時間も空間の壁に沿って曲がる
ということです。
マクロの宇宙は曲がった空間だらけで構成されいる世界で、
ミクロの生命は曲がった時空で囲まれた場に生まれている
ということでしょうか。
実は、神道の天地開闢も似たようなことを言っています。
「人は、天地の間に生じる」
自分自身の内なる声
当ブログでは、日月神示を参考にすることが多いです。
この神示とは、日月の神からの指標であり、イメージ
としては道路標示みたいな感じです。
神示はこう言っています。
赤児になりて出直せよ。
肚で見、肚で聞き、肚で話せよ。
肚で間違いないのぢゃ。
日月神示下巻 春の巻 第一帖より一部抜粋
Point:肚=自分自身の内なる声(神性)
何かを成し遂げるため強い意志や主観は必要なことです。
しかしこだわりが強すぎると意志や主観が心に投影され、
増幅した情報が潜在意識でプログラミングされ、やがて
心身の健康に影響を及ぼします。
そして自分自身の内なる声(神性)が曇ることを意味し、
心身ともにリラックスし、自己を客観視した状態になるの
は大切です。
これは潜在意識をクリアに、または風通しを良くすること
に通じます。
腸内環境を整えるのも肚だから間違いないっぽいですね(笑)
日本においては、徐々に環境変化が起きていたのであまり
ピンとこないかもしれません。
平和な日本に比べて海外は、治安や公衆衛生が不安定で、
緊張を余儀なくされます。
このように分別して考えてしまうのが人間の性質です。
神示はこう言っています。
喜びが神、真、善、美、愛と現れ、それがまた、喜びとなり。また、神、真、善、美、愛となり、また現れ、限りないのぢゃ。
喜びの本体はあの世、現れはこの世、あの世とこの世合わせて真実の世となるのぞ。あの世ばかりでも片輪、この世ばかりでも片輪、まこと成就せんぞ。あの世とこの世と合わせ鏡。
神はこの世に足をつけ衣(身)とし、人はあの世を神(親)として、心して生命しているのぢゃ。神人として申してあろうがな。この道理よくわきまえよ。この世にあるものの生命はあの世のもの、あの世の生命の衣(身)はこの世のもの。
くどいようなれどこのこと肚の中に得心なされよ。これは得心出来ねばどんなによいことをしても、まこと申しても何にもならん、泡沫ぢゃぞ。時節(ミロクの世)来たのぢゃから、今までのように一方だけではならんぞよ。
日月神示 春の巻 第六帖
人間存在の本質は、身(三次元)と魂(四次元)合わせ
ることにあります。
まとめ
当ブログのスピルチュアルは、Inspiration進化により、
私たちは利己心(エゴ)をコントロールしていくと考え
ています。
当ブログは、
日月神示
心霊力(関英雄博士著)
ホ・オポノポノ(宇宙は情報で成り立っている)
ザ・シークレット(引き寄せの法則)
などを参考にしています。
インスピレーションによる理想的な導きは、神聖な存在
から生まれているホ・オポノポノを参考にしています。
日月神示にある、時節(ミロクの世)来たのぢゃから、
今までのように一方だけではならんぞよ。
というのにあるように、Inspirationとは対極の直観的
な部分からアプローチをすることも大切にしています。
ただ、引き寄せの法則については、Inspirationによる
ものと心得ています。
その理由は、引き寄せの法則を直観的な側面での見立て
はOKであるとしても戦略的にそれを実践していくのは
あまりおすすめできないからです。
なぜ中国が気象操作をしたか?
それは威信を保つという利己心が目的だったためです。
結果、地球全体の気候が異常になってしまいました。
米国もベトナム戦争のときに戦略的な位置づけとして
気象操作を行いました。
その利己的な姿勢により世界各国の非難を免れません
でした。
その後、国際法でヨウ化銀を使用した気象操作は違法
となっています。
引き寄せの法則を戦略的に行うことは、一時的には良い
効果になるかもしれません。
それを長期的に実践していく場合の覚悟と責任をあなた
自身で受け止め続けられるのか・・・。
個々の側面において、戦略的な方法を取るのはアリだが
一度、現象化してしまうとコントロールが利かなくなる
のが三次元です。
Inspirationは神聖な存在から生じたと筆者は考えます