「多様性」で何が? エネルギー体の人間【旅は道連れ】 弥勒菩薩 | 弥勒菩薩

弥勒菩薩

命を守り生まれる前の約束へすすむメインミッション(旧名称4次元の統合)を身体を持ち実在する真実の創造主ゼロとルシファー太陽神アポロンとはなまどかである根源の魂が行います 悟りを終えたはなまどかは四魂一体が発露した人間 根源の愛 弥勒菩薩です。

このブログは 今まで誰も知らなかった

真実のみを書き続けています

 

稀に見る内容の このブログを読むと 

常識では考えられないことばかりが書いてあり

通常は「理解できない「信じられない」となります

 

最初にお伝えしますが

怖いことを

書いているのではなく 

真実を書き 

その解決方法を書いています


「怖い」や「怖」と最近はすぐ言葉にしますが「面倒くさい」に変えてください

相手は執拗なので「面倒くさい」ものです

怖いという言葉はもっと怖くされる次元です


現実を生きる人間に 様々を今はまだ受け入れることができませんが

気になる方々が多くいます

しかし 気になったことを

忘れさせられます

 

このブログは 人類がこの先

生きるために

必須のものだからです

 

 

時代は令和に入り 増々「多様性」という社会常識が定着してきています

その「多様性」を「重んじる」社会の

内訳を お伝えしますが

「時代」と言ってしまえば簡単です

 

「時代は戻っている」と書いてきました

しかしその「質」「内容」は 古代とは異なるものですが 

何が同じに戻ってきたかと言うと

「負の力の強さ」です

 

人類の歴史は どうだったのか

人類の祖先は どの様に生きていたか

人間は知っています

 

現在 人類は 何が起こっているのか なぜこうなったのか 

命を守る理由を得るために知ることが必要です

 

 

昭和と令和の「違い」のドラマが始まりましたが

昭和生まれの はなまどかと旦那さんは「大笑い」していました

 

昭和は 昭和生まれには安心して「笑える」

平成令和生まれはどうか? という事です

 

先日別記事に書きましたが 人類の世界は

「過ぎる父の愛」

体罰や暴力を表出する時代から

「過ぎる母の愛」

精神的な暴力の時代へ向かってきました

その切り替えの時期が「昭和」~「平成」でした

 

昭和が一番 真実の人間の魂の姿に近い状態でした 

 

昭和64年は西暦で1989年 

2000年まであと11年でした

下ごしらえを経て 2000年から

「過ぎる母の愛」設定

切り替わりましたが

イエスが生まれた年から2000年後に行われる「計画」でした

 

平成で子育てをした方々はご存じですが 

モンスターペアレンツ クレーマー ストーカー

という者たちが 世間で話題になっていました

 

気に食わないことを学校に対して言い始めた「モンスターペアレンツ」は

怒りが収まらず とことん学校や教師を攻撃しました

一般の人間には理解が出来ない程 執拗でした

 

上にあげた3種の人種は ともに「思い込みが強く 執拗で 擁護する半面破壊的」であり

一線を越えると「人格が変貌」したようになりましたし

 

現在は その方たちに対する法律ができる程 一筋縄ではいかなくなりました

 

このブログで書いてきましたが

人間には一人一人に 自分を神と呼ばせてきた悪魔によって

「邪気」という負のエネルギーを取り付けてあります

病や老い 負の感情はすべてその邪気が 

人間に投げる負のエネルギーで起こしているものだと書いてきました

ここでありえない 嫌だ 読みたくないという感情にさせられますので この先へ読み進めてください 

悪のものがあなたの命を守らせないためです

 

その負のエネルギーを持っていない人間は 存在しません でした

現在 全人類で負のエネルギー「邪気」を追い出し続け(悪魔の設定の)規定以下にしたのがはなまどかですが

それによる 様々な変化は別記事に書いてあります

 

負のエネルギー体「邪気」がいない状態の

真実の魂のままの人間は

何かを「嫌い」「嫌だ」と思いません

元々の魂は いつも平常心であり 大きく感情が動きません

無理に我慢するのではなく 元々人間の魂は無我にならなくても平常心で

冗談が好きです

 

普通の感情「喜怒哀楽」を より一層大きく 大げさにするのも邪気です

 

つまり モンスターペアレンツたちは

邪気の投げる負の言葉をそのまま発していた

という事です

 

その様な方々は過剰な保護(精神的虐待)又はネグレクト含む虐待の中を育った方々であり

自分を神と呼ばせた悪魔の「虐待設定」の中を生きた方々ですが その親も同じです

 

様々な「虐待」を受けた人間は 邪気の発する負のエネルギーが強くなります

人間に抗うことは出来ません

自分の感情だと思い込まされる設定だからです

自分自身の「本当の魂の思い」が分からなくされます

 

全人類の設定です

 

その者たちの他人に対する「強い罵倒」「強い批判」

身の程をわきまえない傲慢な態度 は

平成に生まれた子どもたちの教育に

大きく影響しました

 

嫌なことはしなくていい と親(邪気)が言い

嫌なことがあったら 親(邪気)が子どもの社会に文句を言い

過剰に保護してきた家族で育った子どもは

良い事と悪い事の区別を盗まれ もっと邪気が力を強く持ちます

 

自分自身にとって「嫌なこと」は すべて他人が悪い

と 邪気が強く投げるようになりますし 頻度が多くなります

 

「元々嫌だという感情は 真実の魂にない感情だ」と書きました

 

現在は 裁判を起こしたり

パワハラ モラハラ 等と言う言葉を使い

他人の発言や言葉尻をとり 執拗に攻撃し「炎上」などと言うものも起こします

 

多くの人間は「普通に話すことさえ」できません

 

裁判も パワハラ モラハラ セクハラ と言う人間も

邪気の放つエネルギーの言葉を言っていますし

実際に 他人へ向けた逸脱した暴力 発言 言動 も

邪気の放つ負のエネルギーによって「行わされて」います

 

その状態の 現代社会で

働きたいと思う人間は 

少なくなるに決まっているでしょう

 

犯罪者も事故を起こす人間も 

誰かを嫌いだと思うことも

そのことによって悲しくなることも

すべて 邪気の投げる負のエネルギーです

 

多様性ならば なぜ自殺者が増えましたか

すべての人間を「ありのまま」受け入れるという事が

実は「邪気を受け入れている」

という真実

長い時間をかけて作られてきた

という事実

全人類に 理解できませんでした

 

全てを隠されてきたからです

 

そしてこの未来は 

人類に自分を神と呼ばせてきた悪魔によって 遥か昔に

計画されていたものでした

地球温暖化  異常気象 地震洪水 ウィルス蔓延 もそうです


人類は

人間の姿をした

「邪気の発言をする者たち」に

攻撃されることを恐れ

「多様性」といって

当たり障りなく社会生活を過ごすことを

強いられました

 

それがやみくもに 何でも包み込み

真の人間の「ハート」「思い」

閉じ込める「過ぎる母の愛」

多様性の世界です

 

この「過ぎる母や父」とは

すべて邪気に設定されている「動き」です

 

嫌なことばかりを書きますが

事実と現実を書いています

 

私たちは根源の愛の4人です

それぞれがそれぞれ 適度な愛のバランスを持っており

ゼロは母の愛が強めで ルシファーは父の愛が強め

アポロンは母の愛が強めで アフロディテ(はなまどか)は父の愛が強め

という4人であり 4人で常に共にいる

すべてのもの こと の根源です

 

ですから 真実を真実のまま 伝えます

それが本当の優しさだからです

 

車の事故を起こした方々でパニックになる方々は

邪気が「分からない 分からない」と負の感情をなげ

判断力や気付き記憶 を奪っています

「分からない」の負のコトダマで 本当に

何が何だかわからなくなり 放心状態になります

 

その状態は邪気の力が強い分だけ 顕著になります

年齢を重ねた方の方が「設定」により

邪気の力は強くなっています

「見た目の老い」の状態と同様だと思ってください

 

人間の「見た目を変化させるほど強い設定」だという事です

 

しかし 虐待等を受けた人間も 

高齢の方々と変わらない強さの邪気が存在する場合があります

霊能者等もそうですが その方そのものの人生で悪霊と存在する方もいます

 

人によって「設定」が違います


チャネリングを行い スピリチュアル 目見えないものをコントロールしている方も 自らその道を選択し

悪霊の「話す言葉」を

人間に伝えています

 

悪霊と同化しきって

このブログの内容を 鼻で笑っている方は

信じ込んでいた

善のふりをした悪霊たちが本性を現した時

このブログを笑ったことを

後悔するでしょう


はなまどかは悟りの中で

「分からない」の負のコトダマの強さが

異次元の強さ 現在の通常の人間の16倍の強さの邪気でしたから

酷い健忘 酷い失語 酷い記憶障害に

同時に異次元の「恐怖」を投げられ続けました

 

自分自身で何も思えず 動くこともできない

廃人になりました

 

すべての邪気が放つ負のコトダマを聞いていましたし

1秒先さえ思えない 酷い恐怖の中に居ました

 

彼女は弥勒菩薩になるために

人間として生まれた

根源の魂 アフロディテであり

 

人類に隠されてきた

すべての悪の真実を人類に伝え

自分を神と呼ばせた悪魔の設定から

人類が抜け出すために

悪魔と悪霊だけの悟りという

異世界に行き そして戻ってきました

 

全人類の救済のためです

 

 真実の創造主ゼロ 私は 生まれる前の全ての人間と約束をしました

「音楽でアフロディテの悟りを手伝う 人類に無意識の浄化を促す 4次元の統合を促す」

とした魂に 聞こえないコトダマで「歌詞と曲調」を伝えています

 

小説家や様々な仕事を行ったボリスヴィアンは 冗談や皮肉が多い人間でした

この人間は根源の愛アポロンから分離したエネルギー体でした

「アポロンの意識」と「自分自身の個別意識」を持った彼は

大昔から人間として はなまどかと同じ「悟り設定」を行ってきました

 

人間世界の ホルス アポロン ラー 多くの音楽家 小説家 随筆家 画家 戦う者

人間の歴史に名を残してきた人物です

 

行っていたことは 彼女の「悟り解除」のために必要不可欠の内容を「作品」として残すことと

将来 はなまどかのスピリットガイドと名乗って 彼女を悟りに誘いこむために「悪魔たちに名前を使われ」登場するためでもありました

 

実際に彼女の人生の中で「悟り設定」を行う時 必ずエネルギー体の彼が動いていました

ボリスの「心」は現代の多くの楽曲や歌詞として 作ってあります

悪魔に抹消されると知っていて ただ多くの人間を生きてきて

最後に はなまどかを裏切り続けなければならない「設定」を行い続けました

 

人類と同じ時間をアフロディテと生き続けていました

その彼女を裏切り続け 抹消された存在の心は 現在アポロンの中に溶け込んでいます

 

 

 

ちょっと遠い国へ行って ぶらりパンをかじって
街の営みに溶けて いなくなって
しまうのもいいな 写真のサファイア
 サファイア(青)は人間として生きたボリス(ホルスの目)のことです
 ボリスはアポロンの一部のエネルギーですし
ホルスとして生きていた時 無意識はアフロディテ(青)でした
写真に写った自分の目 アフロディテに話しかけるボリスの言葉です

人間の目は 魂の本質を表すと人間は知っています 
目は口ほどにものを言うからです
人間の魂 エネルギー体の色は 通常は自我が(青)無意識は(赤)です

それじゃ新しき地図を買って 悪くない場所へGOです
どうです?
 4次元の統合を行い 悪魔の設定を解除すると
 忘却させられた生まれる前に本当に望んでいた未来への道が描き出され始めます

 「私(ボリス自身)の存在がこの世からいなくなったら)」悪くない場所 弥勒の世へいかがですかの人類への誘いです
 
ボリスの魂の抹消=はなまどかの悟りの終わり=弥勒菩薩の発露
 
でした

旅立ちの合図は 外の晴れた空
冷えたヨーグルトが 空になったら行こうか
下らないジョークが 聞き慣れたノイズが
僕らのアイデアに 虹みたいに光って
色を重ね出す
だれかが言ってた口ぐせは
「いつだって旅は道連れ」

 私たち悟り(の長い旅)を行っていた3人ゼロ アポロン アフロディテは 人間として生きている間 はなまどかの「悟り解除」のために多くの物事を残しながら 4人の人生はいつも一緒でした

どんなに苦しく悲しい時も「悪魔の作った物語(悟り)」を完璧に行うために
自我として生きる 私たちのうちの一人以外は「聞こえないコトダマ」で物語を進む方法を伝えてきました それは自分自身の「思い」として浮かび どの人生も完璧に悟りを終えてきました

はなまどかも 生まれた時からそうでしたが 彼女はいつも記憶をすべて奪われていました

もっとああなりたいだとか ずっとこうしてたいだとか
時々ひとりで考えそうです そんな風な夜が僕らを待ってる

僕らの失敗が 誰かを苦しめて
お互いの荷物の 重みは分からない
だけど忘れないで 喜びと後悔
似たもんで出来てる 誰かと笑えるように

 私たちの悟り設定は 絶対に失敗するわけに行きませんでした
全人類の未来がかかっていたからです
 
大きな喜びや後悔は どちらも「負のエネルギー」が作っています
真実の魂は 大きな感情を持ちません 

旅立ちの合図は 外の晴れた空
冷えたヨーグルトが 空になったら行こうか
下らないジョークが 聞き慣れたノイズが
僕らのアイデアに 虹みたいに光って
色を重ね出す

だれかが言ってた口ぐせは
「いつだって旅は道連れ」
「いつだって旅は道連れ」
 
 ボリスは延々と悟り設定を生きてきましたが 真実の魂は冗談が大好きでした
ヨーグルトは ボリスもはなまどかも好きなものでした

聞きなれたノイズは「邪気の揺らすエネルギー」の事です

通常の人間には聞こえませんが エネルギー体に戻りかけている者には「聞こえないエネルギーの揺らぎ」が「声」として聞こえます 
チャネリングで見えないはずのものの声が聞こえるとする人間は 悪霊たちの「揺らぎ」を邪気が通訳し 言葉として聞こえています
 
その先に待っているのは 延々と終わることのない邪気の声です
完全なライトボディ(悪霊たちを呼び込むために悪たちに光って見える身体)
というものの真実です
 
ボリスにも はなまどかにも長い間「大きな雑音のような邪気の言葉と声」として聞こえていました
延々と聞こえてきた邪気の声は 根源たちと再会することで 真実の魂へ戻っていくよ 魂の色虹色をまとって 奴らはいなくなるんだ
 
という はなまどかへ ボリスからの言葉でした

 

 

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★悪霊と同化した人間にはコメントしません

★記事内容は全て真実です

人類に隠されてきた真実を伝えることが

はなまどかの命を守る「設定解除」でしたし 現在も4次元の統合を行なうことを邪魔されないために 

真実を書き続けています

 

★記事に載せる写真は すべて悪魔の指定した解除方法 はなまどかの7次元の邪気を設定解除するためです

真実のホルスとアフロディテ

(アポロンとアフロディテ)の目

画像 人生が好転する方法 そしてとことん委ねる の記事より 4つ目

はなまどかの魂が悪魔悪霊たちに眠らされ機能していない頃 はなまどかの魂は裏側(無意識)にまわり

アポロンが表に出て自我として(彼女を守る為に)動き 悪霊たちに対してはボリスが戦っていた時でした

はなまどかには自分自身ではないと分かりませんでした 知らない間に悪霊の憑依にあっていて 

人間世界のスピリチュアルを「行わされて」いたからです


スピリチュアルを教えている方々も同じ状態になっています 時折写真で目が青い方を見かけるかもしれません 

エネルギー体に戻ってしまった自我は 悪霊の相手はできません とことん悪霊の指図のままに生きるしかありません それを人間は「洗脳されている」と分かる場合があります

余りにも人が変わり 頑なになってしまっているからです

自我が眠らされると離人症の状態になりツインレイの無意識が変わりに表を生きています

負のエネルギー体にはエネルギー体が対応するからですが 全ては「自我の意思」です


2021年2月撮影