いつの時代もそうですが
人間は自分がその立場や状況にならなければ 現状から動き出せないものです
全人類の「人間設定」とされてきた中で 例を挙げるならば
家族の病気や死は 非常に大きな 自分と家族の人生を考える時間となります
はなまどかは
地球上で自分を神と呼ばせた悪魔 が作った人生丸ごとの悟り設定で 旦那さんが統合失調症に「させられ」てから 自分が悪かったのか原因は何だろうと邪気に感情思考を投げられて カウンセリングを受けさせられました
中庸(ニュートラル)でいることを学び 実践すると様々なことが解決に向かうという
自分を神と呼ばせた悪魔が作った
「人間設定」を身を持って理解していました
以前の旦那さんは結局悪霊に殺されましたが 中庸になるということは 自我の力(意識)を極限まで動かさない 自我に決定を行わせない状態でした
★読者登録は沢山の方が勝手に執拗に削除されていますので メモに残してください 人間の欲に関する仕事 スピリチュアルを行っている方など執拗に登録解除される方は 悪霊とかなり親密になっていると知ってください★
それは心理学で当たり前に行われていることですが 自我の意志を利用して自我の力を奪い 邪気が動き始めるために必要な「中庸」「ニュートラル」「ゼロ」の姿勢です
瞑想で無我になる状態と同じです
その状態は 自分自身の心が安定する様になっていた人間設定です
負のエネルギー体が大人しくなる設定です
そして 邪気と一緒に 無意識のツインレイも同じ様に守る力が少し戻ります
この「まやかしのカラクリ」は人間に中々理解は難しいですが ニュートラルになると 悪も善も動きやすくなります
しかしその先 自我がニュートラルを継続すると邪気が大きく動くようになります
一度でもニュートラルになると 邪気は悪霊と連携して 延々と人間に 良いことも様々なハプニングやトラブルも提示し続けます
どちらにしても 悪が動くことになっています
人間には「人生を揺るがす出来事」が設定されていて それを乗り越えても「悪の傘下」に入らない場合 いつまでも追いかけられます
基本的にはその出来事から 内面に向かうように誘っています
自分を見返すことが必要だと
思わされるということです
ユングもフロイトも仏陀も
悪魔の作った悟り設定を行い 未来のために 嘘をつかなければならなかった私たちですと書いてきました
内面に向かい ニュートラルを行う事を繰返していると やはり上手くいくことが増えるので ニュートラルでいる姿勢を続けるでしょう
しかし 4次元の統合を行わないまま 人間でいる限り 上手く行っていた様に作られてきた人生は 今後 変わります
次元が古代に戻されたからです
現在以降も次元に見合った
これからの
「辛いときの捉え方」は
自分には何も関係ない
自分を見返す必要はない
と思ってください
親しい人の事故や命に関わること
誰かの「辛いこと」は
あなたに何も関係ありません
あなた自身に起こる辛い出来事も
あなたに非があるからではありません
「悪たち」が勝手に行うことであり それはあなたが学ぶために起こることではありません
人間は元々何も学ぶ必要のない魂です
学ぶために生まれたわけでも
カルマを昇華するために生まれたわけでもありません
人間は輪廻しません
カルマ つまり煩悩といわれたものが
邪気そのものです
この方法は これから
4次元の統合を行うまでの
自分で自分を守る唯一の内的方法になります
この捉え方は 人間の魂がホッとする内容です
自分自身は「悪いことを持っていない」と
堂々と思える 次元になりました
実際に悪いことを行わせ 思わせさせるのは
人間の魂ではなく
設定されてある邪気だからです
地球全体の設定です
人間の新しい生き方を伝えられる人間は 存在しませんと書いてきました
現在 そしてこれからの次元
今までの心理学 カウンセリングも すべて 自分で自分の命を
「縮める方法」に変わっています
外的なことから命を守るには
4次元の統合を
行うことのみです
ジェットコースターが地上40メートルでとまりました
全国各地で相次いで魚が大量に打ち上がっています
毎日大変な火災が起こり 衝突横転事故が頻発しています 死亡する確率が上がってきました
電気制御のものやあらゆるシステム障害も
魚たちも悪霊たちが 次元に見合うようになった負のエネルギーを投げ 故障させ そして殺しています
火災や事故は 邪気が人間の判断力と記憶を盗り 誤動作をさせています
猛暑に暖冬 日和見の気候 水不足 水害 規模の違いすぎる台風 などの異常気象は
地球の次元を古代に戻したから起こっています
と書いても 人間には現実感がありません
自分が その場面に遭遇したら 弥勒菩薩の書いていることを 本当だったと思う人もいるでしょう
しかしその現場に遭遇したら 命の保障はありません
自分だけは大丈夫だという次元ではありません
その思いは人間に邪気が投げる思いです
現在の社会を見ると 不特定多数の方々が 予想外のことに遭遇し 命があった方は「まさか自分が」と言いますが
そう思っていても何とかなっていたのは
コロナ禍前まででした
古代の人間世界を歴史史上 知っていても まさか進化した(と思わせられている)現在が古代と同じ状況になるとは とても思えないでしょう
次元の臨界を超えた現在
時代 次元は戻ると私たちは書いています
現代は 人間が進化したのではなく 元々の魂の姿に近く戻っていただけです
古代の人間は 次元の高い 力の強い邪気に思考 判断 理解 理性を奪われていただけです
今後
もっと人間の感情と理解力を盗られ
「わからないうちにわからなく」されます
事件や事故を起こさせられている人がそうです
古代 人間に万能感は全くありませんでした
すべて「神のみ心」のままに命があったからです
神の怒りとされていた「雷」は 自分を神と呼ばせた悪魔が 自分が姿をあらわす代わりに
人間に対して威嚇し命を奪うために起こしていた「大きな負の電気エネルギー」です
イギリス ストーンヘンジにその痕跡が残されています
自分を神と呼ばせた悪魔は 人間の命を何とも思いませんでしたし 現在も同じです
ですから邪気を使い 戦 殺人 窃盗 暴力は蔓延していました
肺炎で死んでいた時代に 戻っていきます
免疫力を落とすことも出来るようになりました
膨大な人数に「同じ症状」を感染させることができます
実際に一時咳や去痰剤などの薬が品薄になりました
様々な「もの」はシステム化されていて その管理も更にシステム化を加速させています
電気が使えなければ使い物になりません
電気は悪霊邪気のエネルギー体たちが 思うように動かせるエネルギーです
今でも「生かされている」と思う人間は居ますが 宗教やスピリチュアル一部の人間です スピリチュアルのその他の方々は 傲慢にさせられています
悪魔は人間が傲慢でいることが 何より嫌いだと書いてきましたし 聖書に書いてあります
聖書は真実と嘘を混ぜ込んでありますが 「思い上がったふたごの魂 人間が許せません」
傲慢な人間を邪気に作らせておいて
「刈り取り」ます
私たちが行う「4次元の統合」は
悪魔の設定した
すべての「人間設定」からの脱出です
弥勒の世は昔から 人々の間で話がされていました
弥勒の世 とは
超高次元 真実の根源の愛が
命を守ることが出来る
弥勒の次元に入る ということです
人間として生まれ 人間として幸福を生きる
今まで存在しなかった
何かを心配する必要のない次元です
目の前で通常の人間世界の様々なことは起こりますが
弥勒の次元に入った人間
4次元の統合を行ったものは
命を失わず 生きるために必要なものが揃います
その次元を生きているのがはなまどかです
彼女は54年間どんなに悪魔と悪霊たちに命を狙われ続けてきても生きてきました
具合が悪かった状態は 全て消えました
必要なものは 周囲から集まってきます
好きなものだけを食べます
それでも病気になりません
ウィルス感染しません
シミやシワが消え 毛髪も若返りました
実年齢は54歳ですが
現在 髪肌質は30代位です
人類代表の彼女の邪気は7次元設定で 現在の人間の邪気の16倍の強さを持ちます
悟りを終えた頃は苦悶の2年間の後であり 毛髪も見た目も70代のようになっていました
コロナ禍以前の人間世界の邪気よりも32倍執拗ですから いつまでも苦しめましたが 微量に残っているのは頭部だけです
エステも病院も生命入院保険も
必要ありません
義母もはなまどかに近い状態です
実年齢より20歳は若返っていてとてもタフです
命は守られているのは義父と旦那さんです
家族や4次元の統合を行った方々は
願った未来に着々と進んでいます
4次元の浄化が進んだ分だけ
人間に設定されている
老い 病 負の感情 悪霊との仲介をする
「悪の根源」
人生の邪魔をする邪気が
消えていくからです
生まれる前に音楽で無意識の浄化と4次元の統合を促すとした魂に 私 真実の創造主ゼロが歌詞と曲調のコトダマを伝えています
クリアに受け取れるのは極わずかの人間だと前記事に書きました
余りにもタイムリーに この記事にリンクした新曲公開です