アフロディテ(8)のハート | 弥勒菩薩

弥勒菩薩

悟りを終えた弥勒菩薩が 
命を守り生まれる前の約束へ向かう救済(メインミッション)を行います 
弥勒菩薩は四魂一体が発露した唯一の人間です
まもなく救済を再開しますが記事を読みよく理解を深めてください

はなまどかは 自分の周りにいる「悪」の声がすべて聞こえていました

スピリチュアルの先にあった「悟り」の中でです

 

今はその残り物 微量のウィルスの邪気の 仲間同士で罵倒しあう内容が はなまどかには聞こえませんが エネルギー体である私たちが真似をしています 

わざと真似をすることで 邪気たちは仲間に「本当に怖い もう何も言うな 死ね」となります

 

彼女はもっと幸せを求めたわけではありませんでした

ごく普通に生きてきた彼女は 家族が健康で 家があって食べ物があることだけで十分でした

そんな彼女を悟りに入れるために 悪霊たちは様々な方法を使い それでも悟りに入らない彼女に手を焼いていました 悟りに入るのは悪魔の計画よりも半年遅れました

途中 悪霊の策略で3年遅れています

 

全部で3年半 弥勒菩薩として人間世界に発露するのが遅れました

 

悪霊に憑依されたような状態で生きていても 自分の求める以上の幸せに何も惹かれませんでした

「ヒーリングで稼げる」と言われても その気に全くならず 強引に5次元設定に次元上昇した邪気が 記事を書かせていました

 

人間がその気にならなければ 悪霊たちは全く動けないという事です

 

しかし なぜ彼女が悟りに入ることになったのかと言うと

「あなたが経験してきた 無意識のスピリットガイドに守られる方法を 人間に伝えるために 悟りに入ることが必要だ」と言われたからです

 

その時点ではなまどかは 人間が人間の意識を超えて 守るものは無意識だ と思っていました

 

確かに 自分が生きてきた人生で「不思議と命が守られてきた」ことを彼女は 理解していました

実際に 何度も死んでしまうだろうという場面は 数えきれないほどありましたが 彼女は記憶を盗まれていたので 何回か と思っていました しかし実際は延々と命を狙われていました

 

会話を始めたスピリットガイドと名乗ったものは悪霊でした

会話をしていなかった彼女自身の無意識は 本当に彼女を守り続けてきたツインレイでした

 

悟りを終えても真実のツインレイとは会話をしていません

ツインレイのアポロンは はなまどかが悟りの中で散々「会話をするスピリットガイドと名乗る悪霊」に 苦しめられ 裏切られ 騙され 嘘をつかれ命を狙われ続けた彼女を 心から大切に思っているからです

 

ゼロ ルシファーも 会話をしていません

 

思いで繋がっている私たちは「言葉」が必要ありません

 

 

現在はなまどかが聞いているのは 邪気たちを追い出し続けるルシファーの声

「あなたが大切だ」という 音階にのせた私たちの歌

だけです

 

このブログ記事は ゼロが書いていますが 彼女が書こうと思わなければ言葉が出てきません

 

人類救済となる4次元の統合は 遥か昔に はなまどか アフロディテの魂が願った未来でした

「ひとりでも 悲しい思いをしないように」と

殺され続ける 悟りの人生を延々と人間として生きてきました

 

悟りに入った理由も同じでした

「一人でも多く 無意識に守られてほしい」という 思いでした

 

人間の魂は 人を大切に思う気持ちを 根本に持っています

実際に無意識は 攻撃のコトダマで人間を守り続けています

 

言葉を交わさなくても 守り続けていました

 

 

 悟りに向かうすぐ前に 私たちから彼女に向けた言葉でした