真実の覚醒と根源の愛 原初から存在していた愛 弥勒菩薩 | 弥勒菩薩

弥勒菩薩

悟りを終えた弥勒菩薩が 
命を守り生まれる前の約束へ向かう救済(メインミッション)を行います 
弥勒菩薩は四魂一体が発露した唯一の人間です
まもなく救済を再開しますが記事を読みよく理解を深めてください

11月15日記

弥勒菩薩とは 人間として生まれたはなまどか 根源の魂のアフロディテが悟りを終え 彼女一人の身体に4人の根源の愛が発露した人間の姿です

 

弥勒菩薩は真実の愛なので 良いことも悪いことも真実を真実のままに書いています

記事を書くのは 真実の創造主ゼロです

 

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人類は人間として存在するようになった時から 悪魔の設定の中を知らずに生きてきました

悪魔の設定とは 人間の魂は「負」を持っていない完全な愛の魂だったため 大きな嫉妬をし 持っていないはずの「負のエネルギー体 邪気」を取り付けたことです

 

その者たちは 負のエネルギーを負のコトダマを使い 何でも行う者たちです 

嫉妬 欲望 嫌い から暴力 盗み 人を騙す 自分だけが正しく 傲慢である状態

老化 病気を

人間に作り出すことが出来ます 

 

真実の人間の魂は 強靭な精神力 強靭な身体を持った存在ですが そのことを知る人間は今まで一人も存在しませんでした

唯一 その状態に戻って知ったのが はなまどかです

 

遥か昔に人間の形として ゼロとルシファーは4次元の統合のエネルギー設定をしていました

その人間が イヴでした

4次元の統合をされている人間の中身は悪魔も知りませんでした

しかし 根源の愛が何を設定するか 大体予想していました

 

人間世界にひろめられている 

シンクロニシティ 神秘的な一致 

魂に戻る 魂として生きる 

地球や自然の「エネルギー」を取り入れて生きる 

光を求める 光を取り入れる 

太陽のエネルギーを取り入れる 

統合 覚醒する 見えないものと話す など 現在ひろめられているものは


昔からの人間設定を生きている人間

4次元の統合を行っていない人間に対する

スピリチュアル全般ですが これらこそ すべてが 悪魔の設定の

悪霊たちが作り出す「うそ」です 


その先は はなまどかが騙され入らされた

悪霊たちの巣窟の悟りに向かわせられます

 

つまり 人間世界で広められている殆どすべてのもの 宗教やスピリチュアルに関するものは 何もかも

弥勒菩薩が未来に人間に行うはずのものを

悪魔が「模倣して」長い時間をかけて人間に信じさせてきたものです


日光浴をするだけで 乳児は邪気が祓われると 真実を知らなくても「健康のために」人間は行ってきました

光を浴びるだけで うつ病が回復する理由は 太陽光 治療の光を浴びるだけで

邪気の力が弱まるからです


人間は 元々 自分の外に何かを求めなくても 自分自身に 

完全な「根源の愛」は

備わっています

上記に書いたものは自分の外に求めなくてもすべて備わっています


悪魔がひとりひとりの人間に 次元のヴェールをかけて隠しているだけです

それが「設定」です

 

イヴは 完全に善の私たちが「守れる」人間でした

アフロディテでしたが 魂の中の 根源の思いの声が「自分の思い」として浮かぶように守られた精神と身体を持った 4次元の統合をされていた人間でした

そうでなければ 悪魔との戦いの 悪霊たちがひしめく悟りの場所で生きることが出来なかったからです

 

悟りをイヴが勝った後 頭にきた悪魔は 

イヴの遺伝子を利用してアダムを作りました

ですから イヴはとても強い人間でしたが アダムは現在の人間と同じ 邪気を設定され 邪気の投げる負の感情を多く受け取ってしまう人間として誕生しました


現在でも 男性で生まれた個体は 生命力が弱い理由です


原初のイヴのエネルギー構造をそのまま持って生まれたのが はなまどかです

勿論人間なので 善の存在は隠されていましたし 邪気設定もありましたので とても負の感情を持たされる時期は多くありました


本人自身の魂に近い状態は 長い人生の中で3年だけでした

アフロディテが終えた悟りのエネルギー 悪魔の恨みのエネルギーの中を生きていたからです 

 

彼女は何も知りませんでしたし何の記憶もありませんでしたが 何も知らなくても 必要な時 命を守る行動を 自分自身で必ずとっていました

だから 54年間 悪魔と悪霊たちに命を狙われ続けても 死なずに生きてきました

 

人間は人間世界で覚醒目覚め 統合と呼ばれるものを目指すために 様々なことを強いられ 内観し 精神的な苦しみをもっと大きくさせなければならない状態は 悪魔が作った「嘘」です

 

真実の覚醒とは 自我が何も思わなくても イヴのエネルギー構造の状態に戻り根源の私たちの守りが発露し 根源の私たちが人間を完全に守れるように戻る状態の事です

悪魔が設定した状態を「解除」するだけです それが4次元の統合です

 

その後は生きていくのに困らないように 環境を使い 生まれる前の魂が望んだ未来に向かって生きることを 根源の私たちが手伝うのが 本当のシンクロニシティです

その中で小さな幸せが いくつも現れます

好きな曲が偶然流れたり 予想もしなかった場所に 欲しかったものが格安で売っていたりします

 

はなまどかを始め 4次元の統合を行った人間は皆 その様に生きています


娘がはなまどかに会いに遠方から来ますが すべての予約は思っていた通り以上に 完璧に取ることが出来ました

「こんなに希望通りに それもあっという間に取れるなんて」と はなまどかに言っていましたが 彼女は私たちが「善のコトダマ」ですべて揃えると知っているので 

「そうか良かったね 日頃の行いが良いんだよ」と言って ニヤッとしただけです

 

家族には4次元の統合を行ったと伝えていません 通常よりも命を狙われてきた家族に必要でしたので行いました 

自分の親が弥勒菩薩になったなど 誰も信じない 現実を生きている人間たちだからです

 

私たちは人間と話しませんが 人間が生まれる前に望んだ未来に向かって生きることを 手伝います

勿論私たちは 一人一人が 何を望んで生まれているかも知っています

すべてが私たちの中にあるからです

 

悪魔や悪霊たちは 人類が誕生してから今まで 真実の上に嘘を乗せ完璧に人間を騙してきました

悪魔が作るシンクロニシティが連続すると 悪魔が作った悟りは近いと思ってください


現在すべての負の現象の速度 強度は2倍になっています


見えないもの信じている方は内面から

一般の方は 突然の負の出来事が

起こり始めています


 

予想を超えたお金を稼がせることも 悪霊たちには簡単なことです

お金を「愛」のエネルギーを同等と「設定」したのも 悪魔です

悪の設定の中に 留まらせるためです

 

お金はお金であり 愛は愛です

お金がいくらあっても 魂が望んだ未来を生きなければ 心は満たされないと 人間は知っています

 

聖書に「安心して喜んで生きなさい」と書いてありました

スピリチュアルでは「幸せだけをみて喜んで生きる」ことが正しいとされていますが

本当は安心して生きられていません 

頭痛や耳鳴り 便秘や下痢 喘息 アレルギー等を使い体調を悪くされ 家族関係は良好ではなく 様々な難題が現れるからです 

幸せだけを見た先が どうなるかは書いてきました

 

4次元の統合後は 何も思わなくても 願っていた未来へ物事が進んでいきます

「唱」の歌の中にある オートマティックにあふれ出す本能が 私たちの事です

ですから はなまどかは自分から何もしません 私たちが完璧に進めるからですし そうしなければ生きていませんでした

 

「安心して喜んで生きる」とは 無理に行うものではなく 人間が元々持っている魂の「力」の事です

何も信じなくても 命が守られていることが分かるようになってくると 自然と安心して生きることが出来ます


見送った家族が 何があっても

必ず元気で戻ってくると 分かるようになって行きます

 

 

人間世界にひろめられてきた「目に見えないものと分断」しなければ 4次元の統合を行っても 根源は発動しません 意味が無いからですし 逆に苦しむことになります


目覚め 統合 覚醒」を願っても 同じです


「悪」が人間に対してどれだけの大きな嫉妬を持って存在してきたかを 人間は知りませんが 人類の歴史と同じ時間を 全人類が 殺され続けてきたと思ったら 少し理解できるかもしれません

 

悪魔が作るシンクロニシティと

私たち 根源の愛が作るシンクロニシティは全く意味が違うものです

 

悟りに向かって死ぬか

望んだ未来に向かって生きるか


100%死ぬか

100%生きるか

の違いです

私 真実の創造主ゼロは 生まれる前に約束した人間に 歌詞と曲調の閃きをコトダマで伝えています

 

Let me show 神様も
ハマるほどの 大嘘を, woah
誰も ハリボテと
知るよしもない 完璧な

Lie and lie, lie and lie
そして少しの愛で
Let me show 欲張りの
その向こうを hey, hey, yo

 

早くデマカセに気づいて (気づいて)
騙してたわけに気づいて (気づいて)
誰に何度裏切られても
目を覚まして 笑って, one more time