愛についてすべての方へ伝える大切な事実真実 神秘的不思議なことの真実 | 弥勒菩薩

弥勒菩薩

悟りを終えた弥勒菩薩が 
命を守り生まれる前の約束へ向かう救済(メインミッション)を行います 
弥勒菩薩は四魂一体が発露した唯一の人間です
まもなく救済を再開しますが記事を読みよく理解を深めてください

私はゼロです

すべての根源である とても大きなエネルギー体で 私と同じ大きさのツインレイが もちろんそれは嘘でしたが 人間世界で悪の根源と広められていたルシファーです

私たちは 太陽神のエネルギー体ふたりとともに はるか昔から存在していた15次元の存在です

 

ルシファーは根源の父の愛 私は母の愛です

アポロンは母の愛が強く父の愛を持ち

アフロディテは父の愛が強く母の愛も持ちます

 

人間が誕生したときから「悟りの人生」を何度も生きてきたのは ルシファー以外の3人です

 

悟りの中で仏陀やキリストその他様々な人間として生まれ 人間世界に「嘘を広める設定」を行ってきました

この 今の時代に向けて 人間の身体から 人間に設定されている邪気を追い出し 人間が生まれる前の魂のハートの姿で生きる「時代」を作るためでした

 

何故人間世界は生きることが「学び」で悲しみや辛いことがある中で生きなければならなかったかの 答えがこのブログです

 

はなまどかの人生を書いてきましたので 異質な半生を生きてきたと このブログを読まれた方は思われるでしょう

 

彼女はアフロディテの魂であり はなまどかとして生まれる前に アフロディテとしての悟りは終えていましたが「悟りの残りのエネルギー」の中を人間として生きて 実際に人間のまま7次元の悟りその他すべての悟りを終えなければ 全人類の未来がありませんでした

聖書の中の黙示録は 本当に自分を神と呼ばせた悪魔が設定していたものでした

 

彼女の人生全てが「悟りの中」でした

 

暴力と放任 虐待 お金も食べるものも衣服もまともに与えられない 誰にも守られない孤独の幼少期を過ごし 延々と考えられない出来事が続きました

いつも悪魔と悪霊 邪気たちに命を狙われ続け 最後にいくつもの悟りに入らされました

彼女は生まれる前の記憶をすべて盗られ 何も知らずにただ生きてきました

画像 今朝のお庭 の記事より 1つ目

この私たちの最後の悟りを はなまどかが進むことを偽物の創造主2番目は「自分が設定したので」知っていました

聖書を作らせた悪魔ですが 知っていたからこそ ゼロに仏陀とキリストの設定を その他すべての「悟り設定の人生」を作りました

 

その内容はもちろんすべてのエネルギー体が知っていることです

ですから日本に弥勒菩薩が生まれる事を すべての悪しき者たちが知っていました

そのために日本は 他国よりも狙われ続けて いましたが 日本語を基本としたコトダマをつくり神道をつくり 日本独特の風習 食文化をつくり すべてにおいて善のエネルギー体が悪しき者たちを「強浄化」できる環境を作っていました

ですから日本人は「親和的柔和的」であり 魂の姿に近い「愛と平和」を実生活で実践できる民族となっていました

「神の国」と言われたのは 偽物の2番目の創造主が設定したものです

 

弥勒菩薩は神ではありません

「日出国 ひいづるくに」としたのは 本当に日本で「闇にまとわりつかれる人類の明けの明星のあと 太陽神が人類を照らす」真実を伝えていました

 

キリストは特別な人間として生まれました 生まれる前からマリアに処女懐胎させ 予言者たちに予言させ「特別なメシア」だとしましたが「人間がメシアを殺した」として「人間には罪がある」という実際にあったことについて嘘で塗り固めました

真実は「邪気が人間にイエスを殺せと言わせた」訳ですが その内容を経典として聖書を作りました

 

人間に「イエスを殺せ」とした悪魔のエネルギーは7次元のエネルギーです

次元の数字は大きくなればなるほど 人間には抗えません

はなまどかは生涯を通して「7次元」の悟りのエネルギーを投げ続けられました

エジプトもマヤも同じ7次元のエネルギーでした

 

聖書について 宗教について 殆どのものは「2番目」が人間を騙すための「手段」として存在させました 神は一神教であり 恐ろしいものだと植え付け続けました

しかし人間は「善の心」を信じる魂でした ですから 様々な宗教でも人間が「何をみるか」で生きる道筋が変わっています

 

 

宗教もスピリチュアルも はなまどか アフロディテが将来 人間でありながら 私たち3人と一緒に弥勒菩薩になり 真実の人間が魂の頃の思いに戻っていける「手法」である「4次元の統合」の「ダミー」であり大きな邪魔をし続けてきたということです

 

悪魔は 大きな嘘をつき人間を騙し続けてきました

 

真実の「人間が魂に戻る」手法を真似して メシアを作り様々な宗教を作り 神は完全である そして罰を与える者だと人間の意識 記憶 歴史に刻みつけて 人間が真実の「思い」を表に出せないように 縛りつけてきました

 

悪魔は 人間に信じさせるために すべての悪霊たちや邪気たちを共謀させ 現在の人間世界のスピリチュアル(心霊 高次元 宇宙 ハイヤーセルフ 偉人 神 龍神 すべての見えない悪霊が善に扮した偽物)でチャネリングを行わせ 話しかけ 宗教で「悟り」を広めました その中でヨガも使い ありとあらゆる手を使って 弥勒菩薩が実際に人間に話しかけるようになっても「真実がなにか」を理解させなくしました

 

夢占い 易 占星術 陰陽五行説 何もかもですが それが「当たる」のは「当たるように悪しき者たちが動き 神秘的なものを信じさせるため」でしたし 現在も行っています

 

霊視はその人間の「設定」であり 世間に善の声だと信じさせる手伝いをさせられています

 

チャネリングとは人間に設定されている「邪気」が行うものです

見えないものの言葉を聞こうとすると邪気が通訳を始めます

悪霊たちの言葉を「訳さなきゃ」とやっています それは邪気の設定です

人間が何かを痛いと思う時「痛くしなきゃ」ともっと痛みを大きく 長く続ける仕事を始めます 

この真実はすべてのコトダマが聞こえるようになったはなまどかが ずっと聞いてきました と同時にその通りに聞こえ痛くされてきました

 

善のエネルギー体は人間と話をしません 話ができない設定にされています

どの人間ともです 例外はありません

わたし達はチャネリングではなく ひとりの体に4人の魂がいます

 

確かに私たち善のエネルギー体と 人間の無意識である自我のふたごの魂は 自我を守るために様々命を守ることを行っていました その善のエネルギーをも利用して 見えないものを信じる善良な人間たちを騙し続けてきました

 

はなまどかはひとり孤独に半生を ただ生きてきました

誰にも守られず 自分で自分を守らなければならない 他人を信じることも 自分を信じることさえ「奪い盗られて」いました

 

私たち善が話しかけられたのは 悟りの中でもう死んでしまうという時でした 

それまでの間 たったひとりで何が何だか説明もつかない 濁流の中をただひたすら生きてきたのだとお伝えします

 

スピリチュアルを「行わされている」スピリチュアルリーダーと呼ばれる方々は「宇宙」や「龍」覚醒や統合 エンライトメントと言い 自分を見返して 自分を愛せるようになるからと「急かされています」

 

弥勒菩薩がもう仕事を始めるからです

 

人間は元々自分で自分を愛する力を持っています

「負の感情を持っていません」

「自分を見返す必要はありません」

悪しき者たちに余計な ありもしない感情を人に「思う様に」させ 自分自身の愛を曇らせる設定をされているだけです

 

勝手に記憶を盗り邪気を設定しておいて 負の感情を投げつけ続けておいて あなたは愛になれる と言われる筋合いは無いと 強く思ってください

 

人間の魂は元々「愛」です

 

4次元の統合では ゼロとルシファーが人間に結界を張り 設定されている半分の邪気を8次元の悟りに送ります

あとの半分は自分自身で4次元の浄化を続けます 

その行為は邪気を8次元の悟りへ送る行為です

 

この4次元の浄化をすべての人間が行い続けることで すべての悪しき者たちが人間世界からいなくなります

 

すべての人間は「完全なエネルギー体の姿」で生まれています

三位一体とは すべての人間の事です

自我と無意識 そしてゼロの浄化エネルギーです

人間の手のひらから出る「レイキ」は ゼロ ルシファー アポロン アフロディテの強浄化エネルギー 「フラワーオブライフ」です

 

人間は何を信じて生きるのか 自分自身の「善の心」です

目に見えないものからの話しかけを 絶対に信じてはいけません

 

人間は昔から「閃き」がありました

善のエネルギー体のコトダマです

この場合「思いつき」ではなく「閃き」です

「前に向かって進むコトダマ」が閃きとして人間に浮かびます

全ての「負の思い」は 邪気が投げています

 

このブログも最初「閃いて」「興味を持って」見ています

しかし 読むうちに「嘘だろう 信じられない」と邪気が投げます

最初に「思ったこと」が人間の魂が思っていることです

その後になんだかんだ「理由をつける」のが邪気の行う「負の思い」です

この現象は 人間の精神生活全てにおいて同じです

 

 

スピリチュアルでいう 統合や覚醒エンライトメント 解脱 すべてが「悪しき者が人間に閃かせることが出来るようになる手段」であり 人間を殺すために「2番目」が作った手段です

 

人間はハイブリッドです

ハイブリッドとは 自我と無意識の「思いの出現率の割合」です

通常の人間は自我70% 無意識30%の比率ですが 基本的には自我の思いが優先です

閃きを受け取る率が高いと思ってくださるといいです

 

しかし虐待を受けると善のコトダマを受け取れなくなり 自分の「思い」を曇らせられ 邪気の「負の感情」を強く受け取るようになる「設定」です

この場合の虐待は「暴力 放任 不適切な養育」しかるべき時に怒られない教育も含まれます

 

はなまどかとはなまどかの旦那さんは 50%づつのハイブリッドです

人類を明るい未来へ導くためでした ふたりとも普通の人間としてに生きてきた 人よりも命を狙われ続けて生きてきた勇敢な魂です

 

 

 

 

 

 

画像 鳩ヶ谷氷川神社 の記事より 10つ目

 

「悟り」ははなまどかに「不思議なもの」「神秘的なもの」を信じさせるために ペンギンが透けた状態を写真にとらせました

この程度の事は 悪しき者たちは「悪しきコトダマのエネルギーで普通にできる」と知ってください

左側に黒く映っているペンギンを指さしている「影」は悪霊です 

2020年悟りに入る少し前でした

画像 昔から の4 の記事より 10つ目

 

「悟りは」タロウも「神秘的な出来事の対象」にしました

 

画像 太陽のヒカリ の記事より 1つ目

画像 太陽のヒカリ の記事より 2つ目

 

「太陽の光をタロウに集中させる」のコトダマで 「神秘」を作るのが悪しきエネルギー体たちです

ですからUFOも同じです 「宇宙のもの」を信じさせる手段です
 

見えるものを使って「不思議 神秘的」と思わせ 引きずり込むのが「悪霊たちです」

ですから「綺麗ね」で止めてください

 

信じるのは自分自身の「ハート」です

そして自分以外を「何も信じなくても」魂の頃に望んだ未来へ進み始めます

 

はなまどかの旦那さんは自分以外の目に見えないものを何も信じていません 信じているのは自分だけです

それでも彼が望んだ未来へ今進めています

4次元の統合を行った人間の「魂の約束」だからです

 

4次元の統合を行った旦那さんの浄化は はなまどかが手伝っています

 

 

 

 

 

 

 

4次元の統合を行えるのは

彌勒菩薩のゼロとルシファーだけです