ご訪問ありがとうございます。
今日久しぶりにお会いしたAさんに嬉しいご報告をいただきました。
4年ほど前にアロマテラピーの講座を学びにきてくださった方です。
アロマテラピーを学んでいて良かった。
「皮膚トラブル、筋肉痛、風邪のひきはじめ、いろんな場面で病院にいかなくても
ママの手当てでなんとかなる。
いやむしろ病院でもらった薬より良い‼︎」とご家族に言われるそうです。
この方は学ばれている時はご主人様に内緒だったそうですが、
今やアロマテラピーやハーブといった植物療法で家族のケアをしていることに
とても感謝されているそうです。
内緒で学ばれたお気持ちわかります。
今でこそアロマテラピーはだいぶ認知されていますが、
私が精油を知った27年ほど前はほぼ誰も知りませんでしたし、
講師として仕事を始めた10年前も人によっては怪しいものと疑いの目を向けられました。
今でこそ笑い話ですが、
マルチ商法じゃない?と友人に心配されたこともありました。
私の家族は反対はしていませんでしたが応援もしていなかった。
でも今となっては家族も植物療法に信頼感抜群です。
今は認知度もあがり、何より科学的研究が進みいろんな場面で使われていますよね。
認知症アロマ<香り>はなぜ脳に効くのか―アロマセラピーと先端医療 (NHK出版新書 385)/NHK出版
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例えばこの本の著者 塩田清二医学部教授の講演会にもいきましたが
介護の現場でもやはりアロマテラピーはとても有効だそうです。
Aさんはブラッシュアップするためナードで学ばれることに
なったそうです。
今回はもちろんご主人様公認(むしろ応援)だそうですよ。
ナードとは→☆
私自身も今アロマテラピーが楽しくて仕方ありません。
最後までお読みいただきありがとうございました。