本日のアンビリバボー | ヘナ+チョコ

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帰ったらご飯時にアンビリバボー放送してた。

空中のミステリー!
史上最悪の飛行機事故!!

みたいなタイトルだったから、
へえー…と何気なく見てたら

最後はボロ泣きした。

なんだよぉ…。
悲しいやら切ないやら複雑すぎて
自分でも、ワケワカンネ。

長くなるよ、今日は長くなるよ!!


~覚えてる概要~

よくある話な経緯で
ギリシャ上空で飛行機が一機、突然管制塔と交信が途絶えた。
何故か上空をぐるぐる旋回している様子。
テロの可能性もあるし
アテネの市街地上空での異常事態だったので
墜落したら大惨事になる。
そこで、空軍に出撃命令。
最悪の場合、市街地に墜落する前に、
撃墜せよ、と。

で、三時間後、戦闘機が飛行機に近づいてみると
副操縦士が操作レバーにもたれかかる様にして
微動だにしない。
操縦士の姿は見えない。
よく見ると乗客も、誰一人動かない。

異様な光景の中、
よく見るとコックピットで動く人影が。
その人影は操縦席に座っており、
機体は左へ大きく旋回。
市街地を離れ、
アテネ近郊の山岳地帯に

墜落。

乗客乗務員、全員が死亡した。

検視の結果、墜落寸前まで、全員生きていたという。
では何故、そんな事態になったのか。


という話。


-真相-

些細なヒューマンエラーが重なって
離陸後、機内が低酸素状態に陥り、
操縦士を含め、乗客乗務員全員が眠るように意識を失ったが、
飛行機はオートで操縦の為、直ぐに墜落することはなった。
そんな中、たった一人、意識を失わなかったヒトがいた。

乗務員のアンドレアス=プロドロモさん。

スキューバの経験があったり、兵士だった経験も助けて
低酸素状態でも、なんとか意識を失わなかった。
誰一人動かなくなった機内で
備え付けの酸素吸入器を使用しながら
同じく乗務員のフィアンセを介抱したが
意識を取り戻すことはなく
プロドロモさんは、コックピットへ向かった。

しかし、コックピットの扉を解除する
暗証番号を知らないプロドロモさん。
それでも懸命に扉を開こうと何度も挑戦した様で、
そのキー操作音がブラックボックスに録音されていたという。

なんとか扉を開き、コックピットへ。

そこには意識を失って倒れている
機長と副機長が。
酸素吸入器を副機長につけ
介抱しようとしたが、回復しなかった。
異常を伝えようと交信するも、
周波数が合わず、交信不可能。
※出発国から別の国に入ってしまった為
繋がらなかった。

どうにかして、着陸させようとしていたが
操縦経験もなく、
ついには燃料がなくなった。

空軍が見た時、左に大きく旋回して
山岳地帯に向かったのは、
市街地に墜落させないように
プロドロモさんが操作した為。


そういう話。


皆生きてるのに、目を覚まさない。
操縦士も副操縦士も操作できない。
ただ、飛び続ける機体。
そして、当たり前のようになくなる燃料。
助けを呼ぶことも、どうすることも出来ないまま
ただ最期を待つしかない絶望感。

それをずっと目の当たりにしたプロドロモさんの事を
考えると、もう…ウワァァ━━━━━。゚(゚´Д`゚)゚。━━━━━ン!!!!

最後の最後まで、たった一人で意識を保ったまま
見続けたなんて…。ホントに、絶望以外の何でもないですよ…。

もし来世があるなら
プロドロモさんにも、
乗っていた乗員乗客にも
何気ない当たり前の日常が待っていて欲しいです。


絶対幸せになりやがれ、コノヤロウ!!!!
・゚・(ノД`;)・゚・


くっそ、泣きすぎて鼻がつまったわーーーー!!