先日、シンガポールから一時帰国中の

友人親子と、新江ノ島水族館へ

行ってきましたビックリマーク

 

幼稚園生のお兄ちゃんが

日本の水族館(彼によると約2000)を全て

巡りたいと思うほど水族館が大好き金魚

シンガポールには1つしか水族館がないし、

小さいからぜひ「えのすい」に行ってみたい!

とのリクエストから、

我が家の子どもたちも水族館デビューしてきました。

 

ママは、シンガから2人の子どもを

ワンオペ深夜便で連れて帰ってきました飛行機

 

いつも元気一杯、

行動力あふれる友人ですが

0歳の下の子が全く寝なくて

「二度と深夜便は乗りたくない苦笑」と

思ったそうです(JAL便でしたが)ガックリ

 

そんな友人!

えのすいにも2人を連れて

朝の電車を乗り継いで出掛けて

きてくれました!

ワンオペ国際線を乗り越えている

経験があるからか、やはりたくましい!

頼もしいなぁと思いました歩く

 

 

お盆前、平日なのに、、、すごい人でした

 

 

私は自分が幼稚園の時の遠足等々で

何度か訪れたことがあったのですが、
最近は海洋環境のことや生き物の観点から

水族館に「?」と思うところも正直ありました。

 

でも外から見えるチケット売り場が

行列・混雑しているのはよく見る光景で

人気が絶えない様子は気になっていたので、

子どもにも体験させたいなとは思っていました。

 

当然ながら内部は様々な工夫が

凝らされていて。

素晴らしいエンタメ施設だなと

感じました。

 

 

そしてこのviewも船(江ノ島と海の家)

猛暑日でしたが風が少し吹けば

とても心地よいこのロケーション自転車

 

イルカショーステージ

 

 

入館チケットなしでも入れる場所にあるカフェは1つのみ。

店内席の規模は大きくないです。

この他、館内には売店が3ヶ所に点在。

 

良いお値段よだれ

 

 

今回は、お昼は館内の売店で買い、

涼しいところにあるベンチで

食べて済ませましたダッシュ

 

売店も大混雑。

大人複数で、買う人、子どもを見る人、

席を確保する人、、、と

手分けするのがオススメですあせる

 

 

<想い>

思うところもあるものの、

魅力がたくさん仕掛けられて

いることに感服の

子連れスポットでしたイルカ

 

どういう子育てをしたいか、

子どもに何を伝えるべきか。

体験はたくさんさせたい。

思いは交錯しますが

子どもにとっても

今ならではの時間。

 

海外でもどこへ行っても

親としてできることは

経験させたい、

家族や友人との時間を大切にしたい。

そんな想いでこれからも

子育てしていきたいと思います。

 

 

<アクセス>

小田急線の片瀬江ノ島駅からは徒歩約3分。

とても近いです!

江ノ電、湘南モノレールでもアクセスでき、

徒歩約10分。

 

駐車場はありません。

周辺の有料駐車場を利用します。

今回は片瀬海岸地下駐車場に停め、

約3000円支払いました。

(7,8月は30分/260円、

 最大料金の設定なし)

 

 

<赤ちゃん連れ向け>

授乳室ももちろん完備。

少し狭いですがベビーカーごと

カーテン仕切りの中に入れます。

ミルク用の水道、電子レンジも

ありました