日本移住への思い。 | mombaby 働く母から専業母へ変身したMixママの子育て日記。

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海外で14年間働いてきましたが、
仕事>家族な日々に疑問を感じるようになり、
2021年に家族で日本へ生活拠点を移したのを機に
家庭一筋の主婦・母業に転身しました。
ハーフの娘たちを持つ母による日々の記録ブログです♪

上の子が6年生の2学期に上がるタイミングで

日本へ帰れないか本気思案しています。

 

なぜ6年生の2学期か....それは中学へ上がる前に日本語のレベルをある程度上げておけるから。

日本の小学校は香港より半年遅れ。

よって、香港の小学校を卒業する6月。そのタイミングで日本へ帰れればと考えています。

ここ数年、日本へ帰ろうという話題は上がっていたのですが、

特に今年の夏、日本の小学校へ10日間通わせてみて、

その気持ちは強くなりました。

 

子供主体になって物事を考えること。
そこにこそ小学校へ通う意味みたいなのを感じます。
お楽しみ会を企画したり、クラスの係を決めたり、
掃除当番で誰がどこの掃除をするのか考えたり。
そういう部分....香港の、特にローカル小学校は激しく欠如している気がしています。
もしかしたら、娘達が通う小学校だけかもしれません。
でも私も夫も、そこをとても危惧しています。
 
香港の小学校は、すべて決められたカリキュラムを先生の指示に従ってこなすだけ。
そして何事も競争にさせたがる。
日本ではお楽しみ会という場を先生が提供し、
そこで何をするかは生徒が考え企画します。
お笑いをクラスメイトの前で披露する子、人形劇を見せてくれる子、
はたまた見る側に徹する子。すべて本人の自由です。
そして、楽しかったね!!!という一つの思い出になる。
 
香港では、同じような場がコンペティションになります。
例えば、学校発表会。カジュアルな発表の場なので、
仲良しグループでプリキュアの曲をバックに踊ったりする子もいますが、
あくまでコンペティションなので、ピアノ演奏、バレエ、バイオリン、フルート、
そういった事を本気で頑張っている子たちが賞を得ます。なんでも順位を決めたい香港の小学校。
私はそういったコンペティションにあまり意義を感じていません....。
みんな頑張った、すごかったねー。それでいいではないかと思うのです。
順位を付けてしまう事で、賞をもらえなかった子たちのパフォーマンスは子供達にとって大したことなかったような扱いになってしまいます。
 
そういった環境に染まっている娘達。
よって、彼女たちを見ていると指示待ち族。
言われなければやらない、言われなければできない。
お手伝いさんがいる事も自分でやらない原因になってしまっている気がしています。
 
だからと言って、お手伝いさんなしでは共働き家庭は成り立たず。
では私が仕事を辞めたらと言われるのですが、
そうするとローカルですが私立校へ通っている事もあり
近年の家賃レベルの大幅な高騰もあり、
物の物価もそれに付随してビックリするほど高くなっている事もあり、
今度は家計が成り立たず(涙)。
 
幸い夫は日本語がペラペラ。 
広東語も北京語も流暢なので、日本に戻っても何かしらかの働き口はあるのではないかと思っています。
そんなに甘くないというのも分かっていますが、日本なら私が働かなくても家計はまわると思うのです。
 
引っ越し先の候補地は2年前にきまっていて。
去年の夏休みは候補地を家族で見に行ってきました。
土地を見つけて家を建てるか、
中古の住宅を購入して手を入れて住むか、
そのあたりはまだ全然具体的になっていませんが、
実家の両親も移住先には賛同していて、
両親も私たちと時を同じくしてスープの冷めぬ距離に家を買いたいようです。
そして、妹家族もw。
単独移住ではなく、私のファミリー全員で候補にしている土地へ引っ越しできれば
心強いし、素敵な事だなーと考えています。
 
長女が5年生の間に連休等を利用して不動産屋さんに行く計画を練っています。
引越し先の目安が見えて来たら、来年の夏休みは通う事になるであろう小学校へ体験入学できればいいなぁ。
 
夢を現実にする事。
それにはこうして書く事も大事であろうとここに記録する事にしました。
さて、どうなるか...後は自分の行動力がものをいう気がします。