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かいマムと申します指差し

 

 

3人兄妹と共働きアラフォー夫婦のドタバタ珍道中を書いております。

 

 

2023年登場人物紹介はこちらからどうぞびっくりマーク

 

 

アメンバーはコメントを交わして仲良くなった方を承認させてもらっています。ご容赦ください。まずは気軽にコメントをどうぞ〜にっこり

 

 

 

 

どうも、マムです。

 

 

 

 

 

大正生まれの祖母が亡くなったのですが大往生なので明るい感じですニコニコ主家の従兄弟(喪主をするそうです)の仕事と友引が重なり、明後日先に火葬、その後1週間後に葬儀となりました。

 

 

 

 

 

マム実母、祖母の実の娘ですが、納棺や火葬には立ち会わないそうです驚き

 

 

 

い、いいんか…❓

 

 

 

 

 

ちょっとそれはどうなんよ…と思い、マムたちは火葬の前に会いたくお線香をあげに行こうと思います。火葬も立ち会おうと思ったのですが火葬場の都合で朝一日程で前泊しないと無理だった💦

 

 

 

 

 

従兄弟家の都合とうちの都合が合うのは、火葬前となるともう1日しかない、というスケジュール😱

 

 

 

 

 

ところが、あーたんときぃまるの通ってる英語塾の年に一度の発表会があり、終わってからかけつければ18時半くらいか⁇

 

 

 

 

通夜的にはアリな時間な範囲か?

と思って訪問したい旨伝えたら、忙しいので昼に来てくれと言われました魂が抜ける

 

 

 

 

すごいよね…

 

 

 

あーもうおばあちゃんに会えないんだな、次会うのはお骨か…悲しい

 

 

 

 

と思っていたら、流石に、別の親族が、おいっムカムカて言ってくれて、なんとか夕方一目会えそうです。

 

 

 

 

親族って…難しいね、ホント悲しい

 

 

 

 

向こうにしてみたら、いくら家を出たとはいえ、マムの母親が全部お任せの薄情な実娘なわけですし。しかし、マム母にしてみれば、主家(マム母の弟の家で、おじさんはもう亡くなってる。)とは過去にいろんなことがあったそうで、あちらさんがそういうならそれで、という感じなのです。

 

 

 

 

 

 

もういや...

(まあ、もう一人の叔母の話も聞いて総合すると、どうも叔父が悪い感じです。)

 

 

 

 

 

 

 

マムは自分の感情に従って、お骨になる前のおばあちゃんに会いたいから会いにいく、それだけ凝視

 

シンプル。

 

 

 

 

 

 

はい、というわけで、発表会とほったらかしキャンプの後に葬式があって、すぐちゅけの入学式‼️

 

 

 

 

 

 

あいっかわらずデタラメなスケジュール爆笑望んでそうしてるわけじゃないのに、なんかそうなる。なんで?忙しい星でもくっついてるのかしらマム💦

 

 

 

 

 

というわけで、ほったらかしの準備の方も前倒し。

 

 

 

 

キャンプの夕飯はほうとうと焼き鳥にしよ〜

 

 

 

 

と思ってたのですが、ゲストのきぃまる彼女ちゃんが焼き鳥あんまり好きじゃないとの情報を得てしまったので、急遽ほうとうにつくね入れることにしました。(彼女はアレルギーで豚、牛はダメなのでタンパク質は鳥とか魚とか乳製かあとは植物性)

 

 

 

 

つくねに軽く焼き目をつけて蒸して、ジップロックに入れて冷凍しました。

ネギとか冷凍でいける野菜もカットして冷凍ニコニコ

 

 

 

まあ色々あるけど、毎日を楽しく過ごすのが肝要かと。

 

 

争いは目を細めて半眼でやり過ごすことにします。

 

 

 

 

 

それこそなくなったおばあちゃんは100年以上を生きた人です。

時代に翻弄され、悲喜こもごもだったでしょう。

 

 

 

ものすごく背が高くて頭がよく、

穏やかでよく気のつく人でした。

 

 

 

 

マムが生まれた時に、この子は賢くなる、そういう額をしている、と言ったそうですが(どんな額だ爆笑

 

 

 

マムが高校生か大学生だった頃には

 

 

 

 

 

女はあんまり賢すぎては世の中で男の人から辛い目にあわされる、と言っていました。

 

 

 

 

自分の人生を見つけて鼻息の荒かったマムは

 

 

蹴散らしてやるわぁぁぁっっかかってこいやっっっ

 

と、当時は思っていました爆笑

 

 

 

 

 

 

今はどうだろうな。

 

 

そういう勢いのある気持ちをなくしてはいけない、という思いもあります、けど、争いは半眼で避けたい、という分別も多少身につけました。

 

 

 

 

 

 

もし祖母のように100歳以上を生きる人生になったら、まだ折り返しすらしてないわけで、なんか人生って長いね。

 

 

 

 

 

と、次から次へといろんなイベントが発生するのでマム生活の温度感がおかしい日々です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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