以前から知っていたのですが、予め議員は質問内容を提出し、その答弁を官僚が作成し、それを首相を始め、政治家や官僚が答弁する様です。

特に、その構図がクローズアップされた感が増し、茶番劇の様相を増したのが岸田内閣では無いでしょうか。

例え、実権はもっと上の方にあり、その言いなりに成らなければ成らぬにしても、もう少し上手い芝居が出来ぬものかと思ってしまう。


「どうせ詐欺をするならば、一流の詐欺師に成って、お父さんお母さんを喜ばせてあげなさいよ!」


あれ?この文言、以前何処かで聞いたセリフだぞ!?


その答弁たるや、棒読みに近く、聴いちゃいられないけど、その内容は、如何に官僚が詭弁に長けているか!と感心させられます。


勉強になるから皆!良く聞いて、詐欺の手法を学びましょう!