今回のパンデミックは、誰が考えても、おかしな事だらけであり、如何に「専門家」がいい加減であるか!?と言う事実が暴露されたと言う結果に終わった感がある。


その、いわゆる「ベルカントwww」ならぬ、いわゆる「専門家」で構成された、学術の世界全般の信用も落とした感がある。


そもそも、言語至上主義的な理解の癖をつけていると、目の前の虚偽に気付けなかったりするのでは無かろうか?

非言語的な認識を軽んじて、目の前に盲点を沢山形成する様な認識力の研究者が多いのでは無かろうか?


ほんと、言葉ってどうにでも言える、詐欺師には都合の良く出来ている代物であると改めて認識する次第である!

隙間なく、論理的に論じても、そもそもの前提条件に、飛躍は無いのか?視野が限定されていないのか?良くチェックした方が良いと思う。


過去の常識や、業績などを重宝し過ぎると、そのマインド自体が盲点を抱えたものである!と言う認識を取り入れると、少しは活きた視野が広がると言うものである!

https://news.yahoo.co.jp/articles/76d76a1106e3218d22f8a37976137764399f6a24