先日、巷で評判が悪いと述べたカルロ・ベルゴンツィの動画です。
パッサッジョで、ブレーキングをしたような、声の圧縮による抵抗を、不快なものとして捉える人が多いです。
まあ、欲を言えばきりがありませんが、この歌いかたでは、まず声帯がやられる事はありません。
軽く開く方がやばいですよ!