昨日から本日にかけて、うなじの疲労度による声の状態と、対処法の実験三昧でした。(笑)

なに?コリコランは効かないのかって?

コリコランやらずに実験したんですよ!(笑)

全部コリコランに頼っていては、盲点も多くなると言うものなので、あえて使用しないで、あらゆる状況に適切に対処出来るようにする意図なのです。

理想論は、疲れたら休む!ですが、プロになると、そうも言ってられないじゃないですか。

そんなこんなで、特にうなじの筋肉が、疲労でパンパンになり、熱を持ったような状況の時(昨日)と、コリコランを使用して一晩睡眠を取り、見事柔軟性が回復した状況での時(本日)の違いを、それぞれの動画でお楽しみ下さいませ。(笑)
まずは、昨日のうなじ疲労の時です。


次は、コリコランにより、うなじのこりが回復した時の状況です。



更に、本日の、うなじ疲労時における、別の対処法的歌い方です。