たんぽぽ団地のひみつ 重松清(著)

 

以下、WEB紹介文より

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取り壊しが決まった団地に暮らす祖父を訪ねた六年生の杏奈。
そこはかつてドラマ『たんぽぽ団地のひみつ』のロケ地だった。
夢の中で主演の少年、ワタルくんに出会ったことをきっかけに、
杏奈と祖父、そして住民たちは、団地をめぐる時空を超えた冒険に巻き込まれて―。
大人たちが生きた過去への憧憬と、未来へ向かう子どもたちへの祝福に満ちたミラクルストーリー。
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書店で平積みされていたのだが、ふとオビを見ると・・
「シゲマツ作品史上、もっとも幸福なエンディング!」とあった。
「もっとも幸福なエンディング」という言葉に惹かれて買った本である(笑)

読み始めると、物語の世界に一気に引き込まれ、
中だるみすることなく、最後まで楽しめた。
自分が子供の頃の姿と重ね合わせたり、
団地が沢山あった頃を思い出したりして、
なんだか自分もタイムスリップしたような気になった。

暑い夏の日に、涼しい部屋で読むのにオススメの本♪