以下、WEB紹介記事より
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小さな岬の先端にある喫茶店。そこでは美味しいコーヒーとともに、
お客さんの人生に寄り添う音楽を選曲してくれる。
その店に引き寄せられるように集まる、
心に傷を抱えた人人―彼らの人生は、
その店との出逢いと女主人の言葉で、大きく変化し始める。
疲れた心にやさしさが染み入り、温かな感動で満たされる。
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この作品でよかったところは・・
まず第一に登場人物が少ないこと!
・・って、そこ?(笑)
登場人物が沢山でてくる小説は、
読んでいて、人物を把握できなくなって、
「あれ、この人はだれだっけ?」ということがシバシバあります。
・・単に、私の物覚えの悪さのためですが(笑)
この作品では、そんなことがなく、全員をしっかり把握できました。
岬にある喫茶店を舞台にした6つの物語なのですが、
どのお話しも、とてもよかったです。
文章が読みやすいので、あっという間に読み終えてしまいました。
読み終えて、「もっとこの小説の世界にいたいな~」と思いました。
読むと優しい気持ちになれる本です♪
